ブロードウェイミュージカル『ヘドウ
ィグ・アンド・アングリーインチ』、
音楽歌詞を「残酷な天使のテーゼ」の
及川眠子が手がける

2019年8月31日(土)~9月8日(日)にEX THEATRE ROPPONGI、ほか福岡、名古屋、大阪で上演される、ブロードウェイミュージカル『HEDWIG AND THE ANGRY INCH(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)』の音楽歌詞を及川眠子が務めることが決定した。
本公演は、1997年よりオフ・ブロードウェイで初上演されロングランを記録し世界各地で上演、2001年には映画化され、サンダンス映画祭観客賞、監督賞など数々の賞を受賞、マドンナデヴィッド・ボウイなど数々のセレブリティ達も熱狂し、舞台・映画共に世界中に一大ブームを巻き起こした作品だ。
今回、7年ぶりとなる日本公演が2019年夏に決定し、新ヘドウィグには、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞(2017年)、第22回読売演劇大賞最優秀男優賞(2015年)など俳優として輝かしい受賞歴を持ち、ミュージカル『王家の紋章』「メタルマクベス」など多くの大作舞台の出演を果たす浦井健治が演じ、イツァークには、年齢・国籍・性別非公表の4人組バンド女王蜂のボーカルとして活躍し、近年はミュージカルにも出演するなど活動の幅が多岐にわたるアヴちゃんが参戦する。
この度、音楽の歌詞を「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌『残酷な天使のテーゼ』など多くのヒット曲で知られる作詞家・及川眠子が手がけることが発表された。
及川眠子コメント
楽曲を聴けば聴くほど、言葉で捉えようとすればするほど、ヘドウィグの魂が私の中に入りこんでくる。私にとってヘドウィグは自分のカタワレ。それくらいの気持ちで取り組んでます。

さらにバンドメンバーも続々決定。GuitarをDURAN、BassをYUTARO、Drumsを楠瀬タクヤ、Guitarを大橋英之、Keyboardを大塚茜が参加する。そして、歌唱指導には映画、アニメのサントラや、劇団☆新感線の舞台、ナレーション、TV出演など多方面で活躍する冠徹弥が加わることも決定した。
duran
YUTARO
楠瀬タクヤ
大橋英之
大塚茜
冠徹弥
<及川眠子プロフィール>
1985年、和田加奈子『パッシング・スルー』で作詞家としてデビュー。
日本レコード大賞を受賞したWink『淋しい熱帯魚』、やしきたかじん『東京』、新世紀エヴァンゲリオン主題歌『残酷な天使のテーゼ』等ヒット曲多数。1000曲以上のジャンルを超えた楽曲を手がける。作詞だけでなく、アーティストのプロデュース、ミュージカルの訳詞や舞台の構成、エッセイやコラム等の執筆や講演活動も行っている。近著に『誰かが私をきらいでも』『ネコの手も貸したい〜及川眠子流作詞術』、ミュージカルの訳詞は『プリシラ』などがある。
<バンドメンバープロフィール>
■Guitar:DURAN(デュラン)
スパニッシュ系フィリピン人の父と日本人の母の間に生まれ、3歳からピアノ、14歳からギターを始める。The ROOTLESS、a flood of circleなどのバンドを経て、2017年11月よりソロ活動を開始。現在は、稲葉浩志スガ シカオEXILE ATSUSHI、清春といったアーティストのサポートも務めるほか、EXILE ATSUSHI率いるバンドRED DIAMOND DOGSにも参加している。2018年7月11日(水)にはソロでは初となる1st albumをリリース。フィーチャリングにはスガ シカオと清春、親交の深いKatsuma(coldrain)を迎えた。
■Bass:YUTARO(ユータロー)
1999年にゼリ→のメンバーとして東芝EMI(当時)からメジャーデビュー。2008年に解散後、さまざまな音楽活動を経て、2017年よりsadsに加入。それ以外に、清春やシシド・カフカのサポートも務めている。また、自ら立ち上げた音楽事務所兼レーベルART LOVE MUSICの代表として、所属アーティストのマネジメントやプロデュースも行う。バンドのアートワークはもちろん、近年ではミュージックビデオや動画の企画、監督から編集までマルチにこなす。
■Drums:楠瀬タクヤ(クスノセ タクヤ)
学生の頃よりドラムを始め、高校在学中の98年にバンド「Hysteric Blue」のドラマーとしてメジャーデビュー。自身の作詞作曲作品でもある「春~spring~」「なぜ・・・」等のヒットにより紅白歌合戦にも出場するまでに成長。その後99年にYAMAHA DRUMSエンドーサーに、2010年にはZildjanアソシエートエンドーサーになる。解散後は数多のバンド活動、サポート活動を経て、2012年頃よりスタジオワークに開眼。ドラマーでありながら曲も歌詞も書くクリエイターでもあるため、曲調ごとに多様に趣を変えて歌を大切に支えるドラムアプローチは多くのアーティストからの信頼を得ている。
■Guitar:大橋英之(オオハシ ヒデユキ)
福島県出身。13歳の頃よりギターを弾き始める。 2001年、とあるギタリスト・オーディションに入賞したのをキッカケに上京。 音楽専門学校を卒業後、自身のバンド等で活動。バンド解散後はセッション・ギタリストとして、清春のサポートギタリストを中心に様々なアーティストのレコーディング、ライヴ等で活躍中。タイトなリズムギターと、センス溢れるフレージングが持ち味。
■Keyboard:大塚茜(オオツカ アカネ)
幼少よりクラシックの教育を受け、十代はヘヴィメタルに傾倒。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。2010年から2015年まで劇団☆新感線の公演に音楽助手として参加した他、歌舞伎NEXT『阿弖流為』音楽助手、『ロッキー・ホラー・ショー』音楽監督助手・ピアノコンダクター、『五木ひろし特別納涼公演おばけながや』音楽、など様々な舞台作品に携わる。2019年は『Fate/Grand Order THE STAGE-絶対魔獣戦線バビロニア-』音楽、愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」音楽監督助手を担当。本公演では音楽監督も担当する。
<歌唱指導:冠徹弥 プロフィール>
日本のヘヴィメタルアイコン、炎のハイトーンシャウター。バンドSO WHAT?で1995年メジャーデビュー。解散後2003年よりTHE冠として活動。アルバム5枚、ミニアルバム2枚、ベスト盤2枚発売。メタルの楽しさ、素晴らしさを伝えるべく精力的にライブ活動を行っている。
近年各地のフェスでも確実に盛り上げ、ノットフェスやメガデスのオープニングアクトでも洋楽ファンをも熱狂させるライブの楽しさは日本随一。また映画、アニメのサントラや、劇団☆新感線の舞台、ナレーション、TV出演など多方面で活躍している。

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