日本の文豪作家がバトルアクション!文豪ストレイドッグスの魅力

日本の文豪作家がバトルアクション!文豪ストレイドッグスの魅力

日本の文豪作家がバトルアクション!
文豪ストレイドッグスの魅力

文豪ストレイドッグスとは
▲文豪ストレイドッグス
『文豪ストレイドッグス』は、原作を朝霧カフカ、作画を春河35の2人が制作した漫画です。
2013年から『ヤングエース』で連載中です。現在16巻まで発売されています。漫画の累計発行部数は500万部を突破しています。
そして、全国書店員が選んだおすすめコミック2014で第11位に輝いています。アニメは、2016年に第1期(全12話)、第2期(全12話)が放送され、2019年4月から第3期の放送が決定しています。
登場キャラクターは豪華キャスト陣
●武装探偵社
中島敦 (なかじま あつし / CV.上村祐翔)
太宰治 (だざい おさむ / CV.宮野真守)
国木田独歩 (くにきだどっぽ / CV.細谷佳正)
江戸川乱歩 (えどがわ らんぽ / CV.神谷浩史)
谷崎潤一郎 (たにざき じゅんいちろう / CV.豊永利行)
宮沢賢治 (みやざわ けんじ / CV.花倉洸幸)
与謝野晶子 (よさの あきこ / CV.嶋村侑)
福沢諭吉 (ふくざわ ゆきち / CV.小山力也)
泉鏡花 (いずみ きょうか / CV.諸星すみれ)
田山花袋 (たやま かたい / CV.鈴村健一)
●ポートマフィア
芥川龍之介 (あくたがわ りゅうのすけ / CV.小野賢章)
樋口一葉 (ひぐち いちよう / CV.瀬戸麻沙美)
中原中也 (なかはら ちゅうや / CV.谷山紀章)
織田作之助 (おだ さくのすけ / CV.諏訪部順一)
尾崎紅葉 (おざき こうよう / CV.小清水亜美)
森鴎外 (もり おうがい / CV.宮本充)
『文豪ストレイドッグス』は、実力派声優陣が揃っています。若手からベテラン声優まで幅広く、女性男性問わず大人気の声優がたくさん出演している豪華な作品です。声優陣の迫力の演技に注目です!
中島敦 (なかじま あつし)
本作の主人公です。18歳の少年です。孤児院を追い出されてしまい途方に暮れていたところ鶴見川に飛び込んだ太宰治を助けたことで運命が変わります。自分が孤児院を追い出された理由や異能力があることが分かり「武装探偵社」に入社します。中島敦の異能力は「月下獣」。
太宰治 (だざい おさむ)
「武装探偵社」の一員です。前職は「探偵社の七不思議」と言われていてそれが分かったら70万円の懸賞金が貰えるといいます。いつも笑顔だが、つかみどころが分からない22歳の青年です。自分の死に場所に興味があり、自殺愛好家とも言えます。太宰治の異能力は「人間失格」。
芥川龍之介 (あくたがわ りゅうのすけ)
「ポートマフィア」の構成員の1人。無表情で黒い影が漂う20歳の青年。「武装探偵社」から見ると敵になります。武装探偵社のメンバーからは「こいつに遭ったら逃げろ」と言われているほどの人物です。芥川龍之介の異能力は「羅生門」。
●文豪ストレイドッグス 第1期あらすじ
第1期の『文豪ストレイドックス』は、2016年4月から6月まで全13話放送されました。
孤児院を追い出された主人公中島敦と太宰治が出会うところから始まります。自分の異能力に目覚めた中島敦が「武装探偵社」に入社して、様々な事件に挑みながら仲間たちとの絆を深めつつ自分自身も成長をしていくというストーリーです。
●文豪ストレイドッグス 第2期あらすじ
第2期の『文豪ストレイドックス』は、2016年10月から12月まで全13話放送されました。
現在は「武装探偵社」の一員である太宰治が「ポートマフィア」に居た頃の話を中心にストーリーが構成されています。
文豪ストレイドッグスの魅力
『文豪ストレイドッグス』の魅力は、アニメーションの作画がとても綺麗であることやアニメに登場する言葉の一つ一つに重みがあることです。
視聴者に問いかけてくるような言葉がたくさん登場する魅力的な作品です。キャラクター達の動きは、映画さながらの動きで毎回臨場感のあるバトルを見ることができます。アニメーションの作画や、声優陣の迫真の演技など全てにおいて計算されている作品だといえます。
『文豪ストレイドッグス』は、文豪作家たちを主要なキャラクターにしているので、太宰治らの人物像や誕生日、そして異能力などは全て作家たちの作品の名前が付けられています。
文豪作家たちのエピソードも、ほぼホンモノが多く使用されているところも魅力の一つです。
OPはキャラクターの心情が現れている歌詞に注目
第1期OP『TRASH CANDY』/ GRANRODEO
『TRASH CANDY』は、KISHOW(谷山紀章)とe-ZUKA(飯塚昌明)の2人組ユニットのGRANRODEO(グランロデオ)が歌います。作詞をしたのは、ボーカルで声優の谷山紀章、作曲は飯塚昌明が手がけました。この曲のテーマは「やさぐれ」だと言います。
歌詞を見てみると、物語の空気に合わせたような独特の世界観になっています。「空想」という言葉が太宰治たちの妄想であったり、夢のようなものを表しているのだと考えられます。「衝動」は、行動を起こす自身の力を表しているようです。
アニメのOP映像と曲の歌詞をリンクさせて、とても綺麗に演出されています。是非聴いてみてください。
第2期OP『Reason Living』/ SCREEN mode
『文豪ストレイドッグス』第2期のOPテーマである『Reason Living』は、SCREEN modeという2人組のユニットが歌っています。
声優の林勇が勇-YOU-(ゆう)としてボーカルを務め、雅友(まさとも)がギターを担当しています。『Reason Living』は、SCREEN modeにとっての8枚目のシングルです。
『Reason Living』は、ロックでアップテンポな曲調が印象的です。歌詞を見てみましょう。誰しもが「スマートでありかっこよく生きていきたい」と思うことがあるでしょう。
しかしながら現実を見て、もがいて苦しむこと、光の見えない先に走り続けるのは苦しいけれど、立ち止まったらそこで人生は終わってしまいます。
「行き先が見えないけれど、昨日に戻ることは絶対にできない!だから迷いながらも走り続けるしかない」というようなキャラクター達の裏の心理ともいえるような歌詞になっています。
優しく包み込んでくれるED曲
ラックライフは、ボーカルとギターのPON(ぽん)、ギターとコーラス担当のikoma(いこま)、ベース担当のたく、ドラムス担当のLOVE大石(らぶおおいし)の4人組バンドです。
全ての楽曲の作詞作曲をPONが手掛けています。2016年5月11日にメジャーデビューをした注目のバンドです。
第1期ED『名前を呼ぶよ』/ ラックライフ
『名前を呼ぶよ』は、ラックライフメジャーデビュー後初のシングル曲です。自分たちのバンドと、心情を重ね合わせて制作された曲だと言います。
タイトルの『名前を呼ぶよ』は、原作漫画を読んでから決めたそうです。自分が存在していることの証拠と言う意味を込めてつけたそうです。
『名前を呼ぶよ』の歌詞を見ていきましょう。歌詞の中に何度も「名前」という言葉が出てきます。名前は、個人を表す大事なモノです。
名前を呼ぶ(呼ばれること)は、他人に安心感を与えてくれるものになります。名前を呼ぶ(呼ばれること)は、自分にとっての幸福を表す一つの印みたいなものなのかもしれないと、この曲の歌詞が教えてくれているようです。
この曲は、温かなメロディーと共に全体を通して温かな歌詞になっています。人間が持つ寂しさや、悲しさなどを救い上げてくれることこそが「名前を呼ぶ」ことなのかもしれません。
綺麗なアニメの作画と共に、ED曲の『名前を呼ぶよ』ぜひ歌詞と共にご覧になってください。
第2期ED『風が吹く街』/ ラックライフ
『風が吹く街』は、ラックライフの3rdシングルのリード曲です。物語に沿ったキャラクターの心情が、丁寧に歌詞として現れている曲になっています。
『文豪ストレイドッグス』の第2期のストーリーでは、太宰治の過去について詳しく描かれています。その中の重要人物が、織田作之助になります。太宰治の生き方が織田作之助の死がきっかけで変わっていきます。
そして『風が吹く街』は、キャラクターの太宰治と織田作之助の関係性を表している歌詞を書いたと言います。
また、バンドとしての自分たちの音楽に悩んでいた時に励ましてくれた人の優しさや、背中を押してくれる人が居たことなどを思い出して制作されたようです。物語と作詞作曲をしたPONの心情ををリンクさせて制作された楽曲です。
『風が吹く街』の歌詞を見ていきましょう。歌詞の中に「風」がたくさん出てきます。「風」は自分たちの生活の中で割と身近に存在しているものです。時には背中を押してくれる風があったり、自分に不利な風が吹いていることがあるかもしれません。
この曲の「風」はポジティブな気持ちや、優しく包み込んでくれる風を表しているようです。いなくなることもあれば側にいることもあります。「風」は優しくもあり冷たさをもっている面白いものです。人の心情を「風」で表しているかのような歌詞が印象的な曲になっています。
『文豪ストレイドッグス』のストーリーの中にある、キャラクターの心情をOP曲でカッコいいロック調の曲と歌詞の表現が重い印象になっていますが、ED曲でキャラクター達の心情を優しく救ってくれるような 良いバランスになっています。みなさんもぜひ聴いてみてください!
新キャラも登場!第3期がいよいよ放送スタート!
▲TVアニメ『文豪ストレイドッグス』第3シーズンPV
『文豪ストレイドッグス』は、2016年にアニメ化され人気を呼んだ作品です。いよいよ、2019年4月12日 TOKYO MX他で夜10時30分~11時00分から『文豪ストレイドッグス』の第3期が放送開始です。第3期からは、新キャラクター田山花袋が登場します。
第3期オープニングテーマは第1期と同じく、GRANRODEOが担当します。タイトルは『セツナの愛』です。
エンディングテーマも第1期・2期同様にラックライフが担当します。タイトルは『Lily』です。こちらの2タイトルは、2019年5月8日リリース決定!
謎解きをキャラクターと共に楽しめる!
『文豪ストレイドッグス』は、笑える場面もあり、バトルアクションあり、ちょっぴり難しくストーリーが構成されていますが、なぜか引き込まれてしまいます。謎解き要素もあり!人気声優の起用で楽しく見ることができるアニメ作品です。
有名文豪作家たちの名前がキャラクターに付けられているので、文豪作家の有名作品が技の名前になっています。日本が誇る文豪作家たちの作品が好きな方や、日本の文学に興味ない方も『文豪ストレイドッグス』を見ると作家の作品を読みたくなるかもしれません。みなさんにも是非一度見ていただきたい作品です。
最新情報はココで要チェック!
『文豪ストレイドッグス』の最新情報は、下記サイトで要チェックです!ぜひご覧ください。第3期アニメ情報など随時更新中です!
▷公式ツイッター(@bungosd_anime)
▷テレビアニメ公式ホームページ
▷コミックス公式サイト
●こちらの記事も要チェック!
平成の30年間の間には、たくさんのアニメが放送されました。2000年代以降はアニメの黄金期といってもいいでしょう。以下のリンクから、他の平成アニメ記事をぜひご覧ください!
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TEXT:pooh_nm77

UtaTen

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