須田亜香里、恋チュンへの想い「誰よ
りも私にピッタリ」

AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#107が、4月1日夜9時から放送される。

同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。
この日の放送は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”にグラビアアイドルの久松郁美、自称“ブス”メンバーに、SKE48の須田亜香里、女優の板野成美が出演。
オープニングトークでは、久しぶりに番組に登場した板野に、矢作が「お姉ちゃんには(番組に出ている事は)バレてない?」と聞くと、板野さんは「LINEニュースかなんかに載ったのをお姉ちゃんが見てくれて、普通にアドバイスを頂きました。『声が低いから、もうちょい明るく元気に!』と言われました」と発言。
これに矢作は「やっぱり売れる人は真面目なんだな」と感心した様子で、小木が「でもお姉ちゃん全然明るくなかったけどな」とコメントした事で、スタジオに笑いが起こる一幕も。
そんな中始まった最初のテーマ「“あっ私のことだ”ブスが刺さった歌詞」では、出演者たちに思わず共感した歌詞について聞いていくことに。すると自称“ブス”メンバーからは「曖昧な関係でもいい。いつもと変わらず優しくしていて」という倖田來未の歌詞や、「会いたくて会いたくて震える」といった西野カナの歌詞が挙げられる中、SKE48の須田も「私もあります。『恋するフォーチュンクッキー』の“まわりを見れば大勢の可愛いコたちがいるんだもん。地味な花は気づいてくれない”という歌詞があるんですけど、歌っているメンバーは誰も自分をブスだとは思っていないじゃないですか?“自分が1番可愛い”と思っている子たちが、カメラに向かって笑顔で歌っているのを見と、“その歌詞、私が歌うところじゃないの!?”みたいな。あの歌詞は、誰よりも私が自分にピッタリだと思っているのに、それ(歌うのは)結構前のポジションなんですよ。だから全然私に回ってこない。見てると悔しい」と訴える場面も。
また、おぎやはぎが驚いた板野、そして“美人コメンテーター”の久松が明かす“刺さった歌詞”は、4月1日(月)夜9時からの放送を、ぜひお見逃しなく!
(c)AbemaTV

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