筋肉少女帯のピアニスト、三柴理が
デビュー30周年記念の
ベスト盤をリリース決定
個性派ピアニストしてお馴染みの三柴理(みしばさとし)が、デビュー30周年記念して新録を含むベストアルバム『BEST of PIANISM』をリリースすることが決定した。
筋肉少女帯のピアニスト、エディこと三柴江戸蔵としてデビューして2019年がちょうど30周年。今作は、そのユニークなプレイの原点となった、クラシック、現代音楽作品も含め、日本のロック、ポップスシーンに新しいピアノのあり方を問うた、30年の歴史が集約したまさに名盤ともいえる作品だ。
筋少のお馴染みの曲「サンフランシスコ」「孤島の鬼」、新録音源「夜歩く」や特撮「NIGHT LIGHT」に加え、フレディー・マーキュリーのトリビュート・アルバムをリリースした経験から、三柴理がピアノ編曲した「フラッシュ」に加え新録の「ボヘミアン・ラプソディ」を収録。
現在も価格が高騰中のCD『ピアノのなせる業と神髄』(三柴理)より、同名のコンサート録音の中から、未発表音源を蔵出し! また、2019年で結成35周年を迎える、三柴の映像音楽制作ユニット・THE金鶴の貴重なライブ音源も収録。三柴理ソロおよび、参加した“筋肉少女帯"、“特撮"、“ザ蟹"、“THE金鶴"を網羅する魅力あふれる楽曲群を高品質なHQCDでリリースする。
ブックレットには、戦闘妖精雪風の作家、神林長平氏の書き下ろしエッセイ「三柴理のなせる業と神髄」も掲載。そして9月13日(金)にはカワイ表参道コンサートサロン“パウゼ"にて、『『BEST of PIANISM』発売記念【三柴理】ソロコンサートライブ』の開催も決定した。稀代のピアニスト“三柴理"の魅力溢れる今作をぜひ手に取ってほしい。
筋肉少女帯のピアニスト、エディこと三柴江戸蔵としてデビューして2019年がちょうど30周年。今作は、そのユニークなプレイの原点となった、クラシック、現代音楽作品も含め、日本のロック、ポップスシーンに新しいピアノのあり方を問うた、30年の歴史が集約したまさに名盤ともいえる作品だ。
筋少のお馴染みの曲「サンフランシスコ」「孤島の鬼」、新録音源「夜歩く」や特撮「NIGHT LIGHT」に加え、フレディー・マーキュリーのトリビュート・アルバムをリリースした経験から、三柴理がピアノ編曲した「フラッシュ」に加え新録の「ボヘミアン・ラプソディ」を収録。
現在も価格が高騰中のCD『ピアノのなせる業と神髄』(三柴理)より、同名のコンサート録音の中から、未発表音源を蔵出し! また、2019年で結成35周年を迎える、三柴の映像音楽制作ユニット・THE金鶴の貴重なライブ音源も収録。三柴理ソロおよび、参加した“筋肉少女帯"、“特撮"、“ザ蟹"、“THE金鶴"を網羅する魅力あふれる楽曲群を高品質なHQCDでリリースする。
ブックレットには、戦闘妖精雪風の作家、神林長平氏の書き下ろしエッセイ「三柴理のなせる業と神髄」も掲載。そして9月13日(金)にはカワイ表参道コンサートサロン“パウゼ"にて、『『BEST of PIANISM』発売記念【三柴理】ソロコンサートライブ』の開催も決定した。稀代のピアニスト“三柴理"の魅力溢れる今作をぜひ手に取ってほしい。
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