超特急、シングル「Hey Hey Hey」
を6月10日に発売!
初の“メンバーセンター盤”も
超特急が、3月28日にZepp DiverCity Tokyoにてファンクラブツアー『FUN!FUN!ふぁんみーてぃんぐ2019 平成最後の大爆発!!!!!!!!』の最終公演を開催。その終演後に、CDデビュー7周年の記念日となる6月10日に、ニューシングル「Hey Hey Hey」をリリースすることを発表した。
今作は4月20日よりスタートするグループ史上最大規模の全国ツアー『EUPHORIA~Breakthrough, The Six Brave Stars~』のテーマ曲を表題に、なんと各メンバーをイメージした楽曲をカップリング収録した“メンバーセンター盤”6種を含む全7形態とゴージャスなラインナップに。新元号となり、新たな時代を迎えた日本を超特急が駆け巡る。
メインダンサー&バックヴォーカルグループという史上初の形態を活かすべく、これまでEDM色の強いダンサブルなナンバーを中心に活動してきた超特急。今年2月に発表した前作「ソレイユ」は聴き手をやさしく包み込むカントリー調のメロディーにバックヴォーカルのタカシの艶やかな歌声が響く純然たる歌モノで、8号車(ファン)を大いに驚かせた。そんな“予想を裏切り期待に応える”姿勢は今回も引き継がれており、タカシいわく表題曲の「Hey Hey Hey」は“今までの超特急にない楽曲だったので、レコーディングが新鮮だった”とのこと。事実、未だかつてなくファンク&ジャジーなサウンドに、英詞を中心にツアータイトルも散りばめた小粋なリリック、タカシの緩急豊かなヴォ―カルは、これまでにない大人びたオーラを感じさせ、ステージでも従来とはひと味違うグルーブの利いたパフォーマンスを期待できそうだ。
本作は4月20&21日を皮切りに全国33公演で10万人を動員する史上最長期間&最多本数のツアー『EUPHORIA~Breakthrough, The Six Brave Stars~』のテーマ曲。6人の悲願だった“全国開通”をついに果たす記念すべきツアーは、演出を務めるユーキいわく“チャレンジ要素の多いものになっている”とのことで、そのテーマ曲に挑戦的な楽曲を据えたのも必然と言えるだろう。その一方、どこかレトロな香りも感じさせるこの120パーセントのクールチューンについて、ユースケは“カッコ良い中にも、ポップな部分や超特急の“らしさ”がある”とも語っており、多彩な顔を併せ持つ超特急の軸はブレていないことがうかがえる。
また、カップリングに「Drawイッパツ!」を収録した通常盤のほか、6人それぞれのセンター曲を加えた“メンバーセンター盤”6種がリリースされるという初の試みも。KAIセンター盤の「Before Dawn」、RYOGAセンター盤の「激おこスティックファイナリアリティ ぷんぷんドリームわ~るど」、TAKUYAセンター盤の「Four Seasons」、YUKIセンター盤の「Play Back」、YUSUKEセンター盤の「TAXI」、TAKASHIセンター盤の「小さな光」と、タイトルにはそれぞれの“らしさ”が垣間見え、ジャケットでも各メンバーがセンターを飾る。ツアーでも重要視されるというメンバーの“個性”が最大限に発揮されるであろうこちらも、どんなものになるのか見逃せない。
さらにCDデビュー7周年を記念して、7形態のCDシングル全てと「BULLET TRAIN "You Folia" NON STOP MIX by DJ和」CDの計8枚をコンパイルしたBOX盤もLoppi・HMV限定で同時リリースされる。昨年の主催イベント『“超”超フェス』で共演したDJ和による“超特急ノンストップMIX”が聴ける超限定のスペシャルBOXということで、以前からの8号車はもちろん、超特急に乗車したばかりの初心者も必聴の作品だ。
今作は4月20日よりスタートするグループ史上最大規模の全国ツアー『EUPHORIA~Breakthrough, The Six Brave Stars~』のテーマ曲を表題に、なんと各メンバーをイメージした楽曲をカップリング収録した“メンバーセンター盤”6種を含む全7形態とゴージャスなラインナップに。新元号となり、新たな時代を迎えた日本を超特急が駆け巡る。
メインダンサー&バックヴォーカルグループという史上初の形態を活かすべく、これまでEDM色の強いダンサブルなナンバーを中心に活動してきた超特急。今年2月に発表した前作「ソレイユ」は聴き手をやさしく包み込むカントリー調のメロディーにバックヴォーカルのタカシの艶やかな歌声が響く純然たる歌モノで、8号車(ファン)を大いに驚かせた。そんな“予想を裏切り期待に応える”姿勢は今回も引き継がれており、タカシいわく表題曲の「Hey Hey Hey」は“今までの超特急にない楽曲だったので、レコーディングが新鮮だった”とのこと。事実、未だかつてなくファンク&ジャジーなサウンドに、英詞を中心にツアータイトルも散りばめた小粋なリリック、タカシの緩急豊かなヴォ―カルは、これまでにない大人びたオーラを感じさせ、ステージでも従来とはひと味違うグルーブの利いたパフォーマンスを期待できそうだ。
本作は4月20&21日を皮切りに全国33公演で10万人を動員する史上最長期間&最多本数のツアー『EUPHORIA~Breakthrough, The Six Brave Stars~』のテーマ曲。6人の悲願だった“全国開通”をついに果たす記念すべきツアーは、演出を務めるユーキいわく“チャレンジ要素の多いものになっている”とのことで、そのテーマ曲に挑戦的な楽曲を据えたのも必然と言えるだろう。その一方、どこかレトロな香りも感じさせるこの120パーセントのクールチューンについて、ユースケは“カッコ良い中にも、ポップな部分や超特急の“らしさ”がある”とも語っており、多彩な顔を併せ持つ超特急の軸はブレていないことがうかがえる。
また、カップリングに「Drawイッパツ!」を収録した通常盤のほか、6人それぞれのセンター曲を加えた“メンバーセンター盤”6種がリリースされるという初の試みも。KAIセンター盤の「Before Dawn」、RYOGAセンター盤の「激おこスティックファイナリアリティ ぷんぷんドリームわ~るど」、TAKUYAセンター盤の「Four Seasons」、YUKIセンター盤の「Play Back」、YUSUKEセンター盤の「TAXI」、TAKASHIセンター盤の「小さな光」と、タイトルにはそれぞれの“らしさ”が垣間見え、ジャケットでも各メンバーがセンターを飾る。ツアーでも重要視されるというメンバーの“個性”が最大限に発揮されるであろうこちらも、どんなものになるのか見逃せない。
さらにCDデビュー7周年を記念して、7形態のCDシングル全てと「BULLET TRAIN "You Folia" NON STOP MIX by DJ和」CDの計8枚をコンパイルしたBOX盤もLoppi・HMV限定で同時リリースされる。昨年の主催イベント『“超”超フェス』で共演したDJ和による“超特急ノンストップMIX”が聴ける超限定のスペシャルBOXということで、以前からの8号車はもちろん、超特急に乗車したばかりの初心者も必聴の作品だ。
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