図鑑、
新曲「ゆら、ゆら、ゆら」が
ドラマ『のの湯』の主題歌に抜擢
4月14日(日)より毎週19時から放送される新・銭湯ドラマ『のの湯』の主題歌に、福岡を拠点に活動するポップビートバンド・図鑑の新曲「ゆら、ゆら、ゆら」が決定したことがわかった。
ドラマ『のの湯』は、『くおんの森』釣巻和著、『孤独のグルメ』久住昌之原案協力の大人気コミックをドラマ化したもの。浅草で人力車の車夫をしている鮫島野乃が、同じアパートに住む大家の孫・湯毛岫子、留学生のアリッサ・リベラと女性3人で各地の個性豊かな銭湯を巡り、“ハダカの付き合い"を通して次第に友情を深めていく、体も心もほっこり温まる癒しのストーリーだ。
主人公の野乃を演じるのは、ドラマ・映画・CMなどで話題となっている女優の奈緒。偶然にも奈緒と図鑑のヴォーカルである平山カンタロウは、3月1日に放送されたNHK福岡ドラマ『福岡美人がゆく!』にて、主演の稲村築子役と恋人で夢見がちな売れないミュージシャン・橘 義一役として共演している。また車夫の仲間役で出演している俳優・福山翔大とも、2018年3月に放送したNHK福岡制作ドラマ『You May Dream』で福山が鮎川誠役、平山カンタロウは柴山俊之役(サンハウス)で共演している。3人とも福岡つながりでプライベートでも仲が良く、奇跡の抜擢に平山も驚いているとのこと。
また、図鑑が3月30日に福岡ビートステーションで開催する1年4カ月ぶりのワンマンライブにて、新曲「ゆら、ゆら、ゆら」を初披露することも決定した。なお、「ゆら、ゆら、ゆら」は4月3日に各配信サイトにて配信シングルとしてリリースされるのでお楽しみに!
ドラマ『のの湯』は、『くおんの森』釣巻和著、『孤独のグルメ』久住昌之原案協力の大人気コミックをドラマ化したもの。浅草で人力車の車夫をしている鮫島野乃が、同じアパートに住む大家の孫・湯毛岫子、留学生のアリッサ・リベラと女性3人で各地の個性豊かな銭湯を巡り、“ハダカの付き合い"を通して次第に友情を深めていく、体も心もほっこり温まる癒しのストーリーだ。
主人公の野乃を演じるのは、ドラマ・映画・CMなどで話題となっている女優の奈緒。偶然にも奈緒と図鑑のヴォーカルである平山カンタロウは、3月1日に放送されたNHK福岡ドラマ『福岡美人がゆく!』にて、主演の稲村築子役と恋人で夢見がちな売れないミュージシャン・橘 義一役として共演している。また車夫の仲間役で出演している俳優・福山翔大とも、2018年3月に放送したNHK福岡制作ドラマ『You May Dream』で福山が鮎川誠役、平山カンタロウは柴山俊之役(サンハウス)で共演している。3人とも福岡つながりでプライベートでも仲が良く、奇跡の抜擢に平山も驚いているとのこと。
また、図鑑が3月30日に福岡ビートステーションで開催する1年4カ月ぶりのワンマンライブにて、新曲「ゆら、ゆら、ゆら」を初披露することも決定した。なお、「ゆら、ゆら、ゆら」は4月3日に各配信サイトにて配信シングルとしてリリースされるのでお楽しみに!