ライブ動員数

ライブ動員数

【2018年12月】最新の音楽トレンドを
チェック!ライブ動員数ランキング

2018年12月に開催された数々のライブの会場収容人数を調査し、ライブ動員数をランキング形式で発表!今のライブシーンのトレンドをチェックしてみましょう。

2018年12月度のランキングは、以下の通りです。
順位
アーティスト名
公演数
動員数

1

11
584,400

2
Hey!Say!JUMP
7
374,600

3
東方神起
6
330,000

4
Kis-My-Ft2
4
220,000

5
UVERworld
10
128,942

6
Perfume
7
115,000

7
今市隆二
6
114,000

8
L’Arc-en-Ciel
2
110,000

8
iKON
11
110,000

10
ドリカム
6
96,000

11
松任谷由実
6
93,000

12
Mr.Children
6
82,000

14
山下智久
7
77,000

15
LUNA SEA
2
74,000

16
超特急
3
69,000

17
平井堅
5
66,063

19
THE ALFEE
9
57,683

20
登坂広臣
6
57,540
 
今月堂々の1位に輝いたのは嵐。結成20周年に向け嵐史上最大規模のドームツアーを開催中です。12月は福岡、東京、名古屋で開催され多くのファンが会場に駆けつけました。
2位も同じくジャニーズから、ドームツアーを開催中のHey!Say!JUMPがランクイン。炎や水、花火を使った豪華な演出に会場は大盛り上がりでした。
3位は日本でも絶大な人気を誇る東方神起。12月は東京ドームと京セラドームにて公演を行い、多くのファンを魅了しました。ONE PIECEとのコラボグッズも話題に。全国8カ所24公演でのアリーナツアーも終盤に迫り、さらなる盛り上がりが期待されています。

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동방신기가 일본 닛산 스타디움 라이브DVD ‘東方神起 LIVE TOUR ~Begin Again~ Special Edition in NISSAN STADIUM’으로 통산 10회 오리콘 위클리 1위 기록, 해외 아티스트로서 신기록을 수립했습니다! _ TVXQ! has topped the Oricon weekly DVD charts 10 times with its '東方神起 LIVE TOUR ~Begin Again~ Special Edition in NISSAN STADIUM’ Live DVD, a breaking record for foreign musicians! _ #동방신기 #東方神起 #TVXQ! #U_Know #MAX #유노윤호 #최강창민 #TheTruthofLove #Truth _ @tvxq.official @yunho2154 @changmin88
동방신기(TVXQ!) Officialさん(@tvxq.official)がシェアした投稿 – 2018年12月月26日午後4時49分PST


ツアーの大成功を収めたKis-My-Ft2が4位に登場。5年ぶりとなる冬のツアーに待ちに待ったファンが駆けつけました。
5位は11月から始まった全国アリーナツアーの千秋楽を終えたUVERworldがランクイン。ボーカルのTAKUYA∞の生誕祭として、日本武道館での「女祭り」と横浜アリーナでの「男祭り」を同日開催するという前代未聞のライブを行い話題を呼びました。3月と4月にはTAKUYA∞生誕祭の模様がWOWOWにて放送されます。
長いツアーがファイナルを迎えました!今年も年末を福岡で過ごせて、チームUVERworldとても幸せでした。2018年もあとちょっと、大切にお過ごしください。そして素敵な2019年を迎えにいきましょう!それでは少し早いですが皆さん良いお年を!!#UVERworld_Arenatour2018 #UVERworld pic.twitter.com/kEcftcUpSh
— UVERworld_Staff_ (@UVERworld_dR2) 2018年12月31日
6位に登場したのはアルバム「Future Pop」をひっさげてのツアーを終えたPerfume。ツアー先からの紅白出演も話題となりました。豪華なセットリストや3人のパフォーマンスはもちろん、NTTドコモの「FUTURE-EXPERIMENT」プロジェクトの一環として、”ライブの共有”をテーマに高速通信や遠隔制御式のペンライトなど最先端の技術を駆使した演出が行われ会場は大盛り上がりとなりました。現在アーカイブ動画も配信中です。
みんなカウントダウンライブ来てくれてありがとう!!2018年はFUTURE POP TOURで大変お世話になりました!ひとまずネタバレかいきーーーーん!!!今日までみんなちゃんと守ってくれてありがとうね^_^2019年も一緒に扉開けて行こうね♪
Perfume#prfm
— Perfume_Staff (@Perfume_Staff) 2018年12月31日
7位は初ソロツアーが成功に終わった今市隆二。ソロアルバム「LIGHT>DARKNESS」を引っさげて全国11カ所22公演で約20万人を動員しました。横浜アリーナの公演では米歌手のブライアン・マックナイトが登場し、コラボ曲「LOVE HURTS」をピアノの弾き語りで披露し、ファンを魅了しました。

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愛に満ち溢れた最高過ぎるツアーでした 沢山の愛をありがとうございました #LIGHTDARKNESSTOUR #RYUJIIMAICHI #FINAL #NIIGATA #goldman
Ryuji Imaichiさん(@jsbryuji_official)がシェアした投稿 – 2018年12月月26日午後11時22分PST


1年8ヵ月ぶりのライブを行ったL’Arc-en-Cielが8位に登場。結成30周年を迎える彼らからのクリスマスプレゼントとして「LIVE 2018 L’ArChristmas」と称したクリスマスライブを開催。全国の映画館や海外でもライブ・ビューイングが行われ、世界中が注目するなか、ライブで披露されるのは珍しい楽曲を含む豪華なセットリストやクリスマス仕様の演出で会場を沸かせました。
I could do this thanks to all of you.
Thank you very much!
Merry Christmas ☆ pic.twitter.com/3flkmV518Y
— Hyde (@HydeOfficial_) 2018年12月21日
同じく8位に登場したのは8月からスタートしたジャパン・ツアーを京セラドームで締めくくったiKON。会場には花道やセンターステージ、バックステージが用意され、一体感を得られる演出が盛り込まれました。
iKON ended their iKON Japan Tour at Kyocera Dome Osaka for 2017 & 2018, 2 consecutive yearshttps://t.co/6ol3ARcOPZ#iKON #아이콘 @YG_iKONIC #iKONKyoceraDome_Day2 pic.twitter.com/JPTPiTeA4t
— iKON Global 아이콘 글로벌 (@iKON_Global) 2018年12月23日
9位は12年ぶりのツアーを行った宇多田ヒカル。20周年を迎える12月9日にツアーファイナルを迎え、記念すべき公演に多くのファンが駆けつけました。スマホでの撮影や録音を許可されるという新しい試みがなされるなか、ヒット曲から新曲まで披露し、20年の歴史を総括する公演となりました。
12年ぶりのツアーに来てくれた人、来たくても来れなかった人、携わったスタッフ、みんなありがとう pic.twitter.com/bkCiocafoh
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2018年12月10日
10位は2019年でデビュー30周年を迎えるDREAMS COME TRUE。30周年の前夜祭としてツアーを行い、吹奏楽部生との共演やNHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌にもなっている新曲「あなたとトゥラッタッタ♪」をダンス付きで披露するなど、ファンとの一体感のある演出で会場を盛り上げました。
【マサブログ更新】
あけましておめでとうございます!#DREAMS_COME_TRUEhttps://t.co/agzMSxClp3 pic.twitter.com/zwS7WkW4GV
— ドリカムスタッフ (@DCT_STAFF) 2018年12月31日
11位以降は最新アルバムを引っさげての国内ツアーの大成功を収めたMr.Childrenや、結成30周年記念ライヴを開催したLUNA SEA、結成45周年記念ツアーを開催中のTHE ALFEEなどの活躍が目立ちました。
【Tour 2018-19 重力と呼吸】本日12/23(日)は、大阪城ホール公演2日目&国内ファイナル!16:00開演!https://t.co/esJcyVCJrn#mrchildren #重力と呼吸 pic.twitter.com/JLnnIkyedq
— Mr.Children (@mrchildren_jp) 2018年12月23日

さいたまスーパーアリーナ2日目!今日も本当に最高だった!みんな、ありがとう!!
— J (@J_wumf) 2018年12月23日
メジャーアーティストのアニバーサリーツアーが盛り上がりを見せた12月。1月はどんな新しいアーティストがランクインするでしょうか?来月の発表もお楽しみに!
【2018年11月】最新の音楽トレンドをチェック!ライブ動員数ランキング
※ライブ動員数について
メディアにて発表された動員数、またはAndMore!編集部が調査した各会場の収容人数からチケット完売を仮定し、算出した推定値となりますので、実際の来場者数とは異なる場合があります。

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