ポルノグラフィティ、
配信シングル「フラワー」の
ジャケット解禁
12月14日(金)に配信限定でリリースとなるポルノグラフィティの新曲「フラワー」のジャケットデザインが公開となった。
バレエダンサーが暗闇の中、舞台上でダンスをしているデザインで、ワンシーンを切り取ったような立ち姿は美しく力強い。純白で円盤状に広がったスカートはタイトルの花びらを連想させ、歌詞に綴られている花の描写にも寄り添うジャケットとなっている。
今作は12月28日(金)公開の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の主題歌となっており、ポルノグラフィティが書き下ろしたミドルバラードだ。花の持つ凛とした強さ、そして美しさが綴られている歌詞の世界は、主人公とリンクする部分も多く物語に彩りを加えている。
また、ポルノグラフィティは12月15日から2019年3月にかけて、約4年ぶりとなるアリーナツアー『16th ライヴサーキット“UNFADED"』を開催。これまでの全楽曲が“決して色あせることはない”ということをライブで表現するために、“UNFADED(色あせない)”という言葉を冠したツアータイトルになっている。さらに12月31日(月)の大晦日は、自身初となる大阪城ホールでのカウントダウン公演も決定。2018年も最後まで彼らの動向を見逃さないようにしよう。
バレエダンサーが暗闇の中、舞台上でダンスをしているデザインで、ワンシーンを切り取ったような立ち姿は美しく力強い。純白で円盤状に広がったスカートはタイトルの花びらを連想させ、歌詞に綴られている花の描写にも寄り添うジャケットとなっている。
今作は12月28日(金)公開の映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の主題歌となっており、ポルノグラフィティが書き下ろしたミドルバラードだ。花の持つ凛とした強さ、そして美しさが綴られている歌詞の世界は、主人公とリンクする部分も多く物語に彩りを加えている。
また、ポルノグラフィティは12月15日から2019年3月にかけて、約4年ぶりとなるアリーナツアー『16th ライヴサーキット“UNFADED"』を開催。これまでの全楽曲が“決して色あせることはない”ということをライブで表現するために、“UNFADED(色あせない)”という言葉を冠したツアータイトルになっている。さらに12月31日(月)の大晦日は、自身初となる大阪城ホールでのカウントダウン公演も決定。2018年も最後まで彼らの動向を見逃さないようにしよう。
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