嵐・大野智、ランニングマシーンで膝
を痛めて1日で断念
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の世界を旅しようとしない人には人生はごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ。」
この言葉はアメリカの俳優、シドニー・ポワチエさんの言葉だそうです。
リスナーさんからの「息子がサイクリング部で300kmを走破し、いい経験になったのではないかと思います。」というお便りでのお話です。
大野くんは「僕はそこまでできない。やると決めたらやるけど、そこまでの気持ちにならない。マラソンとかできない。」と話していました。
そんな大野くんも20歳くらいの頃に、健康な身体を作ろうと地元のスポーツジムに行ったことがあるそうです。
やることが極端だという大野くんは「汗をかきたいから、ランニングマシーンだけやらせてくれ!」とトレーナーもつけずにいきなりランニングマシーンで40分ほど走ったことがあるんだとか。
いきなりムリをしたため、膝を痛めてしまい、「もうオレ、ダメだ・・・」と通うのを辞めてしまったそうで、「徐々にやるべきだよね。」と話していました。
そんな大野くんは「富士山、死ぬまでに登ろうと思う?俺はまだ思えない。小っちゃい人間だね。日本の宝だから登らないとダメだと思うけど・・・。」とコメント。
40~50歳になった頃にやってみたいと思っているようで、「そのために鍛えないとね。ゆっくりランニングマシーンを進めていきます。」と話を締めくくっていました。
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大野くんは「僕はそこまでできない。やると決めたらやるけど、そこまでの気持ちにならない。マラソンとかできない。」と話していました。
そんな大野くんも20歳くらいの頃に、健康な身体を作ろうと地元のスポーツジムに行ったことがあるそうです。
やることが極端だという大野くんは「汗をかきたいから、ランニングマシーンだけやらせてくれ!」とトレーナーもつけずにいきなりランニングマシーンで40分ほど走ったことがあるんだとか。
いきなりムリをしたため、膝を痛めてしまい、「もうオレ、ダメだ・・・」と通うのを辞めてしまったそうで、「徐々にやるべきだよね。」と話していました。
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