嵐・大野智、少年隊のバックで踊りた
い
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「雪中松柏」。
この言葉は、信念や志を固く守って変えないという意味の四字熟語だそうです。
今回、リスナーさんからの「先日街中で少年隊さんの『湾岸スキーヤー』が流れていました。高校時代の冬の思い出が蘇ってきました。この曲の頃、大野くんは嵐になる前のジュニアでしたよね?大野くんは『湾岸スキーヤー』に何か思い出はありますか?」というお便りでのお話です。
大野くん、先輩である少年隊の『湾岸スキーヤー』を京都の舞台で、少年隊の振付をビデオで見て覚え、大野智バージョンとして歌っていたとのこと。
京都の舞台ではメインキャストが大野くんを含めて3人だったようで、少年隊の曲をよく歌っていた時は「勝手に“少年隊ジュニア”をしてました。」と話していました。
そのため大野くんは『湾岸スキーヤー』を聴くと京都の冬を思い出すそうです。
当時は『湾岸スキーヤー』の錦織一清さんの高いキーがあり、その部分を大野くんが担当していたそうで、そんなに高いキーは出ず苦労したとのこと。
大野くんは「また少年隊さんに歌って欲しいですね。そしたら俺はバックで踊る。」と話していました。
たまに「引き立たせたい!」思うらしく、バックで踊りたいと思うんだとか。
そして嵐のメンバーの間では「V6のバックで踊りたい!」という話をすることがあるそうです。
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当時は『湾岸スキーヤー』の錦織一清さんの高いキーがあり、その部分を大野くんが担当していたそうで、そんなに高いキーは出ず苦労したとのこと。
大野くんは「また少年隊さんに歌って欲しいですね。そしたら俺はバックで踊る。」と話していました。
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