「千葉CLEAR'Sが無くなったら、自分が無くなるような気がする」運命のワンマンを間近に控えた千葉CLEAR'Sの切なる思い

「千葉CLEAR'Sが無くなったら、自分が無くなるような気がする」運命のワンマンを間近に控えた千葉CLEAR'Sの切なる思い

「千葉CLEAR'Sが無くなったら、自分
が無くなるような気がする」運命のワ
ンマンを間近に控えた千葉CLEAR'Sの
切なる思い

日本全国お掃除計画を目的とし、「街はみんなのごみ箱じゃない !」をキャッチコピーに、2011年に結成されたアイドルユニット・CLEAR'S。その後名古屋CLEAR’S、川越CLEAR’Sと各地に系列グループが結成され全国にフランチャイズ展開、その一グループとして、千葉CLEAR'Sは2014年に結成されました。メンバーは全て10代という若さいっぱいの、フレッシュなグループです。
その後何度かの卒業、メンバー加入を繰り返す中、今年最年少のメンバー・せなさんを迎え現7人体制として本格的な活動のスタートラインにつきました。そんな矢先、8月に彼女らが出演したイベント『UNiON STARS 2018』のステージ中に、突然重大発表として初のワンマンライブがおこなわれることがサプラズで告知されました。
但し、このワンマンライブでは動員が100人に満たない場合は無期限活動休止、逆に動員が100人を超えると、新曲をリリースするという条件付きのもの。いよいよグループとして自身の道を歩き出した彼女らにとって、このライブは今後に向けた大きな分かれ道となります。
インタビュー当日はメンバーのこころさんがお休みとなりましたが、いよいよ本格的な活動をスタートした事に対する想い、そして12月に開催されるワンマンに向けた想いなどを、熱く元気に語ってもらいました。
パワフルさが千葉CLEAR'Sのアピールポイント
──はじめまして!まずはUtaTenインタビュー初登場ということでCLEAR'Sと、その中の1グループである千葉CLEAR'Sとは、どんなグループなのかを教えていただけますか?
りな:CLEAR'S は日本各地各地域にいるんですけど、そのグループの中で千葉担当として活動していて「街はみんなのごみ箱じゃない」ということをキャッチコピーに活動している「お掃除ユニット」です。普段はアイドルの活動だけでなく、お掃除ボランティア等にも参加しています。
──なにかツナギ服を着て作業に参加されるというお話をうかがったことがあります。ボランティアにはよく参加されているのでしょうか?
ゆず:はい!キャンペーンみたいな活動に、いっしょに参加させていただいたり、あとはレッスンの前にメンバーでお掃除したりしています。
みやび:ボランティアで朝早くから参加したりしています!よく千葉駅近辺の中央公園とかでボランティアをやっていますね。
──近頃の若者としては、なかなかに良い心がけですね(笑)。普段は家でもお掃除はよく?
ゆず:そうですね。お掃除好きの女の子が集まっているので(笑)
──お掃除好き?それはオーディションとかで、「お掃除好きをアピールしてください」みたいなことが?
ゆず:(笑)まあそれが好きだというのが条件でグループに入っているので(笑)
──なるほど。グループメンバーになるには「お掃除検定」という資格を取らないといけないというお話もうかがいましたが?それは難しいんですかね?
ゆず:そうなんです!取得しないと正規メンバーになれなくて。試験問題には、一般常識のことが結構入っていたり、あと器具の名前とか…
まなか:どの洗剤を、どこに使うかとかね。でも勉強すればちゃんと、取れますよ(笑)
ゆず:酸性、中性、アルカリ性って…難易度はばらばらなんですけど、勉強すればできます!五級なら…
──五級?級制になっているんですか?
ゆず:そう、まだみんな五級しか持っていないけど、確か一級まであるんです。
──一級ってどんな問題が出るんでしょうか?興味ありますね(笑)。CLEAR'Sは東京から始まって名古屋、川越、熊本など様々なチームがあるということですが、特に千葉CLEAR'Sのアピールできるポイントは、どのようなところなのでしょうか?
ゆず:千葉CLEAR'Sは、全国にいるCLEAR'Sの中でも、結構年齢層が若くて、平均が14、15歳、全員が中高生なので、パフォーマンスのパワフルさとか、元気さとか、そういうところに一番の魅力があるグループというところです!。
まなか:個性が豊かで…
ゆず:そう、みんな一人ひとりが違うものを持っていて、パフォーマンスを見ていただければ分かると思うんですけど。
──先日の『UNiON STAR'S 2018』のイベントを拝見しましたが、確かに。みやびさんがバック転とか派手な技を決められたり、ダイナミックな感じがしました。プロフィールにはみやびさんは趣味がアクロバットと書かれていますが…
みやび:はい!得意ですね。小学校の頃に、お父さんがずっとダンスをやっていたんですが、小学校一年生の頃に家でお布団を敷いているところで「一回やってみ」って言われたことがあって。で、多分お父さんが補助をしてくれると思ってやったんですけど、バン!って思い切ってやってみたら、できちゃったんです(笑)。そこからアクロバットを続けてやっています。
──何か“体操クラブ”みたいなサークルに入っているとか?
みやび:いや、入っていないんです。
──すごいですね…じゃあみんなできるようになったら…
ゆず:いやぁ~私たちはせいぜい前転か側転くらいですかね(笑)
──ではみやびさんは、グループとしても、エース的な存在で…
みやび:いやいや、そんな…
まなか:でも、確かに運動神経はすごくいいと思います。ダンスがとてもうまいし。
──そういったところから前面に見せたいのは、若さを生かした…
りな:元気さ!
まなか:パワフルさも!
──ちなみに、他のCLEAR'Sとの交流というのはあるのでしょうか?
りな:『CLEAR'S大集合』というイベントがあります。全国から各グループが集まっておこなわれるイベントなんですけど。
──ライバルといえば、他のグループは全部そうなるのかなというところもありますが、なかなか先駆者となる東京とか、手ごわいなと思うところもありますかね?
りな:そうですね、やっぱり先輩は…
ここな:トークとかがすごくうまいな、って思ったりしますね。
ゆず:そう、そんなところで自分たちにないものがあるから、見て盗んだりしています。
──トーク以外に刺激を受けたところとかありますか?
ゆず:企画とか、ファンの方が喜ぶようなことを考えることで、すごいチームだなと思ったグループもありますし、そういったところは、私たちも真似していきたいと思っています。
ここな:ちょっとずつ変化しながら、千葉CLEAR'Sも変化していければ。
──ちなみに、掃除のボランティアの際には常連さんも?
りな:来てもらっていますね~ライブ情報といっしょに、お掃除情報も発信していますので(笑)
──ファンといっしょにお掃除?なんかお互いにいい関係ですね。
りな:あと、千葉じゃなくても毎週“美化の日”といって、火曜日にお掃除報告というのがあって、自分の周りのことを掃除して報告する日があるんです。SNSで、ゴミ拾いだったらそのゴミを拾ったのを写真に撮って“お掃除したよ!”って。掃除だけじゃなくてお風呂掃除とかでもOKです。
──はぁ~そこまで徹底していますか…では、今度のワンマンライブに来なかったら“ゴミを持っていくから覚悟せえよ!”みたいな(笑)
ゆず:いやいや、そんなブラックサンタみたいには…(笑)

7人になっていよいよスタートラインに
──千葉CLEAR'Sがグループとして結成されたのは2014年、そのときのオリジナルメンバーが元々11人で、ゆずさん、りなさん、まなかさんの3人もこの頃のメンバーということですよね。でも2016年にゴッソリと卒業されて…
ゆず:そうなんです…でも去年くらいから、一気に4人のメンバーが入ってくれたので!
──そのメンバーの変動というのは、オリジナルメンバーとしてはどのような心境だったのでしょう?
ゆず:まあ卒業したメンバーについては、みんなそれぞれ夢に向かって卒業したというのはあるし止めることはできないから「がんばってね」という気持ちを見せながら…
まなか やっぱり私たち自身の中では、不安もありましたね。
りな:少な過ぎましたしね。
ゆず:だから新たに入ってくれたメンバーに対しては「みんな入ってくれて、本当にありがとう!」という気持ちがすごく強くあります。
みやび:そう言ってもらえると、本当に嬉しい!
ここな:本当に!
──では現在の体制であるこの7人は“もう、やめないで…”という気持ちもね…
ゆず:本当に。このままずっとこの7人で、上を目指したいです。
──一方で、新たに加入された方は、入られようと志を持たれた気持ちはいかがでしたでしょうか?
みやび:私たちもオーディションだったんですよ、グループに対しては。歌の審査にダンス、それと自己PRで将来の夢とかを話して。そして合否がメールで来て。その合格のメールが来たときには”ウワーッ!”って(笑)
──初めての場所で、不安はありませんでしたか?
みやび:いや、私とここなは元々知り合いだったので。同じ事務所で、移籍してオーディションを受けたので。
──ちなみにそのときにみやびさんが答えられた夢って、どんなもので?
みやび:いや、別に具体的なことは言ってはいないけど…「人を幸せにできる、元気を与えられるようなメンバーになりたい」って。
──100点満点の回答ですね(笑)。でもそういうところでは、皆さんの思いは一致しているところでしょうね。現在グループの一員として活躍されている気持ちとしてはいかがでしょう?
ここな:こんなに年齢が様々で、ゆずちゃんが高三でせなちゃんが中一。トップから若い子まで、年齢が離れているのにみんな仲がいいんです。その中で高一のメンバーが4人いて、年齢層も同じで話も合う。で、みんな優しいから、今はずっといても安心できるグループだと思います。本当に千葉CLEAR'Sとしていると、すごく安心できる。
みやび:その気持ち、すごく分かる~!
──それはすごく仲の良さが伝わってきますね。今年の3月にせなさんが入られて7人体制となりましたが、この体制が“決まった!”的な気持ちも、自分たちとしてはあるのでしょうか?改めていよいよ本格的に始動、という気持ちも。
ゆず:そうですね。ただ7人になって大分時間が経ったけど、パフォーマンス力については、まだここまでと現状に甘んじず、常に上を目指していろんなパフォーマンスにチャレンジしたいと思います。12月にもワンマンが控えているし、本当にもっと上を目指してがんばりたいという気持ちが大きいです。
みやび:そんな中でも、CLEAR'Sには「Stand Up!! Hands Up!!」という曲があるんですが、私たちはその曲でのパフォーマンスは“どのグループにも負けない!”という自負があります。

──このメンバーの中で一番若いのがせなさんですね。今は何歳ですか?
せな:中学一年生。12歳です!
──12歳!?すごいですね。私から見ると、“娘”の世代を通り越して“孫”の世代に近づきつつありますね(笑)。ちなみに何か得意技はあるのでしょうか?
せな:ローラースケートが得意です!
──ローラースケート!?それはぜひステージなどでも披露されてみてはいかがでしょう?光GENJIみたいに…あ、光GENJIは分からないかな…
全員:知っていますよ!(笑)
──ありがとうございます!すいませんオッサンに気を使っていただいて…(笑)でもそういう何か特徴として光るものが、一番若いメンバーのパフォーマンスでフレッシュにアピールできれば、チームとしても盛り上がります。ただ大変ですよね…普段は学校もあって“こっち(千葉CLEAR'S)”もやって、って…そんなことないですかね?部活みたいな感じなのか?
ゆず:いやもう部活というよりも自分の中心。みんな学生だから学業との両立は大変だと思うけど、学業の方もがんばっています。みんなもテスト期間は勉強を持ってきて、勉強したりする子もいますし、みんなうまくやっていると思います。
──そんな意味で、一番恩恵を受けるのは、せなさんですかね?お姉さま方に教えてもらえる立場として(笑)
せな:はい!がんばっています!(笑)
“唯一無二の存在”に “無期限活動停止”は何がなんでも阻止を
──先日おこなわれた『UNiON STAR'S 2018』で突然発表された、12月のワンマンライブですが、そんな「これから」という千葉CLEAR'Sとしては、今後の活動に向けて大きな節目になるものかと思います。一方で本当に突然の話で、当日はステージで皆さんもかなり取り乱されていたようですが…
ここな:いや~本当に何も言われてなかったんです。「重大発表がある」ということは聞かされていたんですけど、何が言われるのかは…良いことか悪いことかも分からなかったし。
みやび:ステージ前には、本当にウズウズしていました、ずっと(笑)
ゆず:ワンマンとかかなって予想はしていたんですけど、条件付きって…まさかまさかで、みんな倒れたよね(笑)
ここな:しかも、素のリアクションであれでした(笑)
みやび:普通に泣いちゃった(笑)
──あのリアクションを見て、私も“ドラマやな…”って思いましたね(笑)。この条件についてはいかがでしょう?お客さんからは「おめでとう」「がんばれ!」という言葉もたくさん頂いていましたが…グループ的には、何がなんでも「無期限活動停止」は阻止しなければならない、というところかと。
ゆず:阻止します、絶対に!解散したくないですもん。
全員:絶対イヤ!
みやび:千葉CLEAR'Sが無くなったら、自分が無くなっちゃうような気がするんです。グループがもう、自分の中で中心になっているし。
──もうグループは、そんな愛着のある存在なんですね。逆に動員が100人を超えれば、新曲が発表されるというポイントが得られるわけですが…先日、名古屋CLEAR'Sが8月に、大事MAN立川俊之さんとのコラボで最新シングル「掃除が大事」をリリースされましたが、やっぱりああいったグループ毎でのリリースというのも大きな目標ではありますよね。自分たちの名前で曲が出るというのも、結構大きなポイントになると思いますが。
ゆず:そうですね。今、「Stand Up!! Hands Up!!」も、私たちだけの曲ではないし、それに続く“私たちの曲”が欲しいと思うし。だから新曲は欲しいですね。それに合わせて衣装も新しくなると思うし(笑)
──ちなみに、新しい曲はどんな曲が欲しいですか?
みやび:やっぱりカッコいい曲!
りな:キメキメ!なのが欲しい。
ここな:うん、カッコいいのがいい!
ゆず:アイドル、アイドルした曲をずっと歌っていて、そっちもいいけど、やっぱりカッコいい曲が欲しいなと。衣装とかもカッコいいのが!
──衣装にもこだわりますね(笑)。ちなみにカッコいい曲って、どんな曲がいいですか?
ゆず:それはもう激しめの曲で、笑顔が無くなってもいいくらいのクールな曲が。これまでは掃除をテーマにした曲とか、割と可愛い“キャピッ!”としたものが多かったので、“ダーン!”というクールな感じというか。
ここな:ギャップを作りたいですね。「新しいCLEAR'S」みたいなところが。“千葉CLEAR'Sはこんなこともできるんだぞ!”というのが見せられるような、そんな曲が欲しいですね。
──そのワンマンライブの100人目標を達成するために、どんな努力を皆さんとしてはされていますか?
ゆず:私たちはまだ中高生なので、SNSとかのやりかたもまだ、全然分からないところも多いけど、まずはメディアやSNS上で私たちを広めていければいいなと思っています。UtaTenさんの「ココだけメール」もそうだし、あと最近インスタグラムとか、若い子向けの拡散力があるものも使ったり、昔からツイッターとかいらんなものを使ってがんばったり。その一方でオフラインでは、チラシ配りとか。そういう小さなことにも、力を入れています。
──地道ですね。でも今思ったのですが、チラシ配りって良いですね。それはお掃除のボランティアのときも?
ゆず:はい、それもおこなっています。
──それはぜひ努力が実を結ぶことを、期待したいと思います。最後に皆さんの意気込み的なところを一言お願いします。一番大きいのは12月のワンマンに向けて、さらに加えてその後に向けての思いも語っていただければ。
りな:私は初期の方からいて、メンバーの入れ替えとか結構あったときには不安なときもあったけど、今こうして7人で安定して今がんばっているところなので、12月のワンマンライブを成功させて、もっと千葉CLEAR'Sを進化させていけるようがんばっていきたいと思います!
──具体的な目標は?たとえば武道館とか…(笑)
りな:あ、そういうのもいいですね…でもまずはワンマンをがんばりたいです!
まなか なんか同じような内容になっちゃうけど…やっぱりワンマンを成功させて、この7人で突っ走って生きたい気持ちもあるので、個人個人の個性を大事にしながら、パワーアップしていきたいと思います。
──まなかさんの個性はどんなものでしょう・
まなか 私は…ふわふわしているんですよ、自分で言うのも何ですけど(笑)
全員:(笑)
みやび:でもなんか、それが安心するんです。しっかりしているけど、フワーッとしているような感じがあるというか。
まなか おっとりしているというか、ボーっとしていることが多くて(笑)。でもダンスは激しくやっているので、そのギャップを見せ付けたいなと(笑)
みやび:12月15日に向けて、各自の個性をしっかり出して、一つ一つのステージをしっかりこなして、ちゃんと大きなステージに立てるようがんばること、それとそうやって成功できたら、ファンの方から一つもらったものを、10で返せるようなグループになりたいと思っています!
──太っ腹ですね(笑)。では最後はまたバシっとアクロバット、決めてもらいたいですね!
みやび:がんばります!
ここな:12月15日は特別な日なので、必ず成功させたいです。また私は、元々アイドルが大好きだったんですけど、どこのアイドルにもない”千葉CLEAR'Sだね!”と言われるような、私たちが唯一無二という形を確立して、突っ走っていきたいと思っています。
──“どこにもない”というのは、どんな感じなんでしょうね。たとえばアイドルの皆さんはみんな悩んでいることだと思うんですが。永遠のテーマというか…
ここな:そうですね。でもやっぱりそこは、探していきながらということにはなると思う。メンバー一人ひとりが個性なんかも、もっとうまく出せていければと思うし、この7人でしか出せない色を、もっと多くの皆さんに見ていただきたいと思います。
せな:私もまだ今年に入って、覚えきれていない振りとかがたくさんあるんですけど、ワンマンに向けてたくさん覚えて、コツコツ練習しながらがんばっていきたいです!
ゆず:まずはみんなが言っていたとおり、12月のワンマンに向けてがんばるというところが目標なんですけど…今年は千葉CLEAR'Sを結成して4周年になります。私は初期からやらせていただいていて、今までがんばってきてはいるけど、実はこの7人が揃ってようやく活動の土俵に立てた、スタートを切ったばかりだと思います。まだまだ自分にも課題というものがたくさんあるし、みんなにとってもたくさんある、チームの目標もまだ全然足りないところがたくさんあるので、そこをもっとレベルアップしたいです!
今度のワンマンは100人が目標だけど、さらに200人、300人と目標をドンドン増やしていきたいし、地上波のテレビにも出たい。さらに街中を歩いていたら“あの子は千葉CLEAR'Sの子じゃない!?”って言われるくらい大きくなりたいという夢があります。夢は夢で終わらせたくないので、もっとがんばっていきたいですね。
──ではいずれ、CLEAR'Sの頂点にも…
ゆず:もちろん、トップにも立ちたい!と思っています。
CLEAR'Sの頂点も目指す千葉CLEAR'Sの、秋葉原COSMIC LABで開催されるワンマンライブ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
TEXT:桂伸也

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