ドリーム・シアターのJ・ルーデス、
クラシック一筋からロックに目覚めた
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ドリーム・シアターのキーボード・プレイヤーで、間もなく日本で初となるピアノ・ソロ・リサイタルを開くジョーダン・ルーデスが、クラシック一筋だった彼がロックに興味を覚えるきっかけとなったアーティストやアルバムについて語った。
オーストラリアの『The Rockpit』のインタビューで、「どの時点でロック・ミュージックを発見し始めたのか?」との質問に、ルーデスはこう答えた。「ほんとに若く、クラシックに専念してたとき、ザ・ビートルズなんかのことは知ってたし、45回転のレコードもいっぱい持ってた。でも、それにのめり込むことはなかった。でもティーンエイジャーになると、僕が気にいるだろうって曲を教えてくれる友人達が現れた。気に入ったよ。ジェネシスやイエス、ジェントル・ジャイアント、エマーソン・レイク・アンド・パーマーなんかだ。すごく影響された。本当にクラシックから離れるきっかけとなったのは、エマーソン・レイク・アンド・パーマーの『Tarkus(タルカス)』(1971年リリースのセカンド)だった。あれは、僕の人生に大きな影響を与えた。あの作品が大好きだった。凄いって思ったよ。クラシック以外にも僕が知りたいと思うことがあるって考えさせられた」

ルーデスは来週──12日に東京、14日に大阪でパフォーマンスする。その後、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、チリ、ブラジルで公演を開く。

また、ドリーム・シアターは今週、2月にニュー・アルバム『Distance Over Time』をリリースすることを発表した。

Ako Suzuki

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