bud music 10th anniversary

bud music 10th anniversary

bud music 10th anniversary|2019.
01.19 & 20|磔磔 & KYOTO MUSE

Nabowa、jizuePolarisPort of Notesなどが所属する京都のbud musicが設立10周年を迎え、来年1月19日(土)、20日(日)の2日間、地元京都のライブハウス、KYOTO MUSE、磔磔の2会場同時開催という形でアニバーサリーイベントを開催する。
第1弾出演アーティストとして所属アーティストの出演が発表され、本日より2日間通し券5,000円の早割など、各チケットのオフィシャル先行受付が開始。
豪華ゲスト・アーティストの出演も決まっており、後日詳細が発表されるとのこと。
詳しくはオフィシャルHPをチェック。

bud music 10th anniversary

2019年1月19日(土)& 20日(日)
会場 : 磔磔 & KYOTO MUSE
開場 / 開演 : 14:00 / 14:30
チケット :
早割(2日間通し券) 5,000円
2日間通し券 8,100円
1日券 4,500円

※各チケットオフィシャル先行受付
受付URL : http://eplus.jp/bm10th/ (PC&モバイル)
受付期間 : 2018年10月11日(木)12:00~2018年10月21日(日)23:59

※チケット一般販売 *2018年11月17日(土)より販売開始。
チケットぴあ(https://t.pia.jp / 0570-02-9999 / Pコード:132 -231)
ローソンチケット(http://l-tike.com / 0570-084-005 / Lコード:55559)
e+(http://eplus.jp/bm10th/)
楽天チケット(http://r-t.jp/budmusic)

出演アーティスト : Nabowa / jizue / Polaris / Port of Notes / tio / kirim / 長谷川健一 / 次松大助 and Special Guests!!!

磔磔| 〒600-8061 京都府京都市下京区筋屋町139-4 Tel:075-351-1321  http://www.geisya.or.jp/~takutaku
KYOTO MUSE| 〒600-8006 京都市下京区四条通柳馬場西入 ミューズ389京都 Tel:075-223-0389  http://muse-live.com/kyoto
Info| YUMEBANCHI Tel:06-6341-3525  http://www.yumebanchi.jp
bud music official HP|  http://www.budmusic.org/

Nabowa

4人組インストゥルメンタル・バンド。現在までに5枚のオリジナル・アルバムをリリース。結成10年を迎えた2014年、過去の楽曲を再構築した『Nabowa Meets Carlos Niño & Friends』には、Carlos Niño、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、Kamasi WashingtonというLA周辺の実力派ミュージシャンが多数参加。最新アルバムは、2017年の『DRAWINGS[CD+DVD]』。現在までに『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、フェスに多数出演しているほか、台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。
メンバー : 川上優(drums/piano)、山本啓(violin)、堀川達(bass)、景山奏(guitar)
http://www.nabowa.com/

jizue

2006年、井上典政、山田剛、粉川心を中心に結成、翌年より片木希依が加入。これまでに『Bookshelf』、『novel』、『journal』、『shiori』、『story』の5枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCKFESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。2017年、ミニアルバム『grassroots』でビクターよりメジャー・デビュー。2018年7月25日に2年ぶりとなる6枚目のフルアルバム『ROOM』をリリース。
メンバー : 山田剛(ベース) / 粉川心(ドラム) / 井上典政(ギター) / 片木希依(ピアノ)
https://www.jizue.com/

Polaris

オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans/So many tears)によるロックバンド。2001年にミニアルバム『Polaris』でデビュー以降、5枚のフルアルバムをリリース。FUJI ROCK FESTIVALほか野外フェスに多数出演し、ライヴバンドとして高い評価を得ている。オオヤユウスケの浮遊感のあるヴォーカル、ポストロックやレゲエ/ダブの要素、そして強靱なリズム隊が生み出す圧倒的なグルーヴによって生み出されるPolaris独自のサウンドで多くの支持を獲得している。2018年6月20日、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリース。
https://polaris-web.com/

Port of Notes

畠山美由紀 (Vocal)と小島大介 (Guitar)によるアコースティック・ディオ。’96年結成。翌年、EP『Port of Notes』でデビュー。現在までに4枚のオリジナル・アルバムを発表。’01年、POLA化粧品のTV CMソングとして「With This Affection」、’02年「Sailing To Your Love」、’03年「Those My Old Days」が使用される。’01年12月、松任谷由実30周年カバー・アルバム『Queen’s Fellows』に参加、翌年1月、日本武道館で行われたYuming Tribute Concert “Queen’s Fellows”に出演。’04年に発売された、3rdアルバム『Evening Glow』では、松任谷由実の参加も話題となった。’08年デビュー10周年を記念して、自身の選曲に新曲を加えたベスト盤『Blue Arpeggio~Own Best Selection~“青いアルペジオの歌”』をリリース。 ’09年全曲NY録音、Jesse Harrisプロデュースによるオリジナル・アルバム『Luminous Halo~燦然と輝く光彩~』 をリリース。’17年12月、久しぶりとなる新曲「トラヴェシア」を発表、’18年7月新作EP『水蜜桃』をリリース。
http://portofnotes.com/

tio

2008年、水谷真大(Gt/Pan)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて、三重県四日市で結成された4ピース・インストゥルメンタル・バンド。これまでに4枚のアルバムをリリースし、ライブハウスはもちろん、カフェ、ストリート、野外フェスなど、様々なシチュエーションでライブを行っている。自主企画イベント「NUMBER」を立ち上げるなど精力的な活動を続け、2017年には泉まくらや金 佑龍をフィーチャーし話題を呼んだ「AND」をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」にも出演。そしてバンド結成10周年をむかえる2018年7月4日、3年ぶりのフルアルバム『Tiny Island Orchestra』をリリース。
http://www.t-i-o.jp/

kirim

三橋ハルカ(Vocal & Acoustic Guitar)、柏佐織里(Keyboard & Melodica)、和田佳憲(Drums & Glockenspiel)の3人編成で2015年春に活動開始。インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。結成3ヶ月でレコーディングされた自主制作盤『First Session』は完売。発売と同日に行われたリリースパーティーは、会場の動員記録を塗り替える大盛況で幕を閉じる。2016年に初のツアー「kirim Spring Journey」を成功させ、11月にデビューアルバム『WANDERLUST』をリリース。2017年は「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。さらに、シンガーソングライターsugar meとのツーマンライブツアーを 東京、名古屋、京都の3箇所で敢行した。そして2018年4月、1年5ヶ月ぶりとなる新作『To the west, to the east』をリリース。
http://kirimmusic.com/

長谷川健一

2007年ミニアルバム『凍る炎』、『星霜』をmap/comparenotesより二枚同時リリース。2010年ファースト・フルアルバム『震える牙、震える水』をP-VINERECORDSよりリリース。2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SWEET LOVE SHOWER」に出演。歌が純粋に歌として響くことの力強さを湛える優しくも切ないその声は、聴くものを深遠な世界へといざなう。京都が産んだ天才シンガー・ソングライターとして、多くのファンやアーティストから高い評価を得ている。2013年Jim O’Rourke(ジム・オルーク)プロデュースによるセカンド・フルアルバム『423』をリリース。同年12月、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文によるレコーディング・ディレクションとコーラス参加のもと、珠玉のカバー集『my favorite things』をリリース。2015年には、奈良を拠点に全国で活躍する3ピースロックバンドLOSTAGEとともにスプリット7インチ『僕は今ここにいる / 遠くへ/砂の街』をリリース。「PARASOPHIA・京都国際現代芸術祭2015」にて、やなぎみわSTP「舞台車上・中上健次ナイト2015」のコーディネート・ライブ演奏を務める。12月、サード・フルアルバム『Breath』をリリース。
2017年5月6日、初のライブDVD作品となる『ノンマイクライブ at COTTAGE 2016.12.27』をリリース。   http://www.kenichihasegawa.com/

次松大助

2014年に活動を再開したTHE MICETEETH(ザ・マイスティース)のボーカル。フジロック、サマーソニック等、多くのフェスティバルへも出演し、ソロとしては主にピアノ弾き語りでの活動の他、管弦打楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、ミニアルバム「Ballade for Night Zoo」をリリース。また、ピアニスト、キーボーディストとして他アーティストのライブやレコーディングサポート、アレンジやプロデュースなどを行うかたわら、CMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。2018年5月16日全11曲入りのニューアルバム「喜劇“鴉片”(シーヂィヤーピィエン)」をリリース。2010年より宮城県に在住。
http://taisuke-tsugimatsu.jp/
bud music 10th anniversary
Nabowa
jizue
Polaris
Port of Notes
tio
kirim
長谷川健一
次松大助

bud music 10th anniversary

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着