BACK LIFT、
ミニアルバム『Reach』リリースと
全国ツアー開催を発表
8月12日の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』に出演し、集まったオーディエンスの前で初出演とは思えぬ熱く堂々としたライブを披露したBACK LIFT。インディーズ時代の名曲から、最新アルバム『Seeding』からの曲をちりばめたセットリストは、集まったオーディエンスを熱く盛り上がらせ、KICHKU(Vo&Ba)の『一緒に楽しもう』という声にあわせ大きなシングアロングも起こるほど。
そして、そのMC中にステージから新たなミニアルバムのリリースに併せ、全国ツアーの日程が解禁されることをアナウンス。これはすでにアナウンスしていたものの詳細となり、早くも先行予約が始まっている。 気になる方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
また、ミニアルバムのタイトルは『Reach』に決定。たどり着く、掴むという意味のこの言葉を選んだ理由をリーダーであるKICHIKUは『色々なことがあってうまくいかないことも多かったけど、ようやくここまでたどり着いた。寄り道もした分、自分たちの道は太くまっすぐで、ここからはもうこの太い道をぶっ飛ばしていくだけ。前作『Seeding』(意味:種まき)で種をまいて、やっとここまでたどり着いたぜという気持ちと、これからもっともっといろいろなものを掴んでやるという気持ちを込めてこのタイトルにしました』と語っている。
そして、そのMC中にステージから新たなミニアルバムのリリースに併せ、全国ツアーの日程が解禁されることをアナウンス。これはすでにアナウンスしていたものの詳細となり、早くも先行予約が始まっている。 気になる方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
また、ミニアルバムのタイトルは『Reach』に決定。たどり着く、掴むという意味のこの言葉を選んだ理由をリーダーであるKICHIKUは『色々なことがあってうまくいかないことも多かったけど、ようやくここまでたどり着いた。寄り道もした分、自分たちの道は太くまっすぐで、ここからはもうこの太い道をぶっ飛ばしていくだけ。前作『Seeding』(意味:種まき)で種をまいて、やっとここまでたどり着いたぜという気持ちと、これからもっともっといろいろなものを掴んでやるという気持ちを込めてこのタイトルにしました』と語っている。