城之内ミサ出演の
記念式典コンサート開催間近!
&世界遺産トーチランコンサート
にも出演
フランス・パリのユネスコ本部大ホールにて行なわれる、第8代ユネスコ事務局長・松浦晃一郎氏の傘寿の記念式典コンサートの開催がいよいよ5月18日(金)と迫ってきた。このコンサートは、アジアで初のユネスコ事務局長に選出され、1999年〜2009年まで同職をつとめた松浦氏が、傘寿を迎えられた功績を讃える式典の一環として行なわれる。
音楽監督にはユネスコ平和芸術家の城之内ミサを迎え、全て同女史のオリジナル楽曲にて日本を代表する奏者とフランスの国立オーケストラのメンバーの演奏により本公演に彩りを添える。ほかにもマリエレーヌ・クロース(バイオリン・ソロ)、馬場信子(琴)、シャオロン(中国琵琶)、サワン・ジョシ(シタール)と、各国の多彩なパフォーマンスを堪能できる贅沢なラインナップ。入場料は無料という(ウェブサイト上で要予約)この貴重な機会に、ぜひ足を延ばして参加してみてはいかがだろうか。
さらに城之内ミサは、11月30日(金)に東京文化会館(小ホール)にて行なわれる、国立西洋美術館を構成資産に含む「ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−」の世界遺産登録2周年および日仏友好160周年記念の世界遺産トーチランコンサートにも出演が決まっている。本公演では、“世界遺産保護”およびユネスコ憲章である“心の平和”への祈念を発信するとともに、戦後の日本とフランスの文化交流の象徴となった国立西洋美術館を通じて、日仏友好160周年のPRを行なうとのこと。コンサートは第1部として行なわれ、第2部では松浦晃一郎氏(元ユネスコ事務局長)ほかによるトークセッションを予定している。
音楽監督にはユネスコ平和芸術家の城之内ミサを迎え、全て同女史のオリジナル楽曲にて日本を代表する奏者とフランスの国立オーケストラのメンバーの演奏により本公演に彩りを添える。ほかにもマリエレーヌ・クロース(バイオリン・ソロ)、馬場信子(琴)、シャオロン(中国琵琶)、サワン・ジョシ(シタール)と、各国の多彩なパフォーマンスを堪能できる贅沢なラインナップ。入場料は無料という(ウェブサイト上で要予約)この貴重な機会に、ぜひ足を延ばして参加してみてはいかがだろうか。
さらに城之内ミサは、11月30日(金)に東京文化会館(小ホール)にて行なわれる、国立西洋美術館を構成資産に含む「ル・コルビュジエの建築作品−近代建築運動への顕著な貢献−」の世界遺産登録2周年および日仏友好160周年記念の世界遺産トーチランコンサートにも出演が決まっている。本公演では、“世界遺産保護”およびユネスコ憲章である“心の平和”への祈念を発信するとともに、戦後の日本とフランスの文化交流の象徴となった国立西洋美術館を通じて、日仏友好160周年のPRを行なうとのこと。コンサートは第1部として行なわれ、第2部では松浦晃一郎氏(元ユネスコ事務局長)ほかによるトークセッションを予定している。