the peggies、iTunes2位の新作に
ピエール中野、RINA(SCANDAL)
などからコメントが到着
the peggiesの最新ミニアルバム『super boy ! super girl !!』が、1月24日付けのiTunesアルバムロックチャートで第2位を記録した。『super boy ! super girl !!』は約2年半ぶりとなるミニアルバムで、リリースを受けてかねてより親交の深いピエール中野(凛として時雨)、CHAI、雫(ポルカドットスティングレイ)、RINA(SCANDAL)らがコメントを寄せている。
the peggiesは1月30日25時58分から放送されるTBSテレビ『ライブB♪』に出演するほか、2月末からは全国10都市をまわるツアー『the peggies super boy ! super girl !! tour 2018 ~SUPERMARKET TRIP !!!~』もスタート。同ツアーのチケットは、東名阪公演以外の一般発売が開始されたので、お見逃しなく。
the peggiesは1月30日25時58分から放送されるTBSテレビ『ライブB♪』に出演するほか、2月末からは全国10都市をまわるツアー『the peggies super boy ! super girl !! tour 2018 ~SUPERMARKET TRIP !!!~』もスタート。同ツアーのチケットは、東名阪公演以外の一般発売が開始されたので、お見逃しなく。
『super boy ! super girl !!』
コメント
■ピエール中野(凛として時雨)
そっと寄り添って、力強く背中を押してくれるような至極の名曲の数々に、胸がぎゅっとなりました。学生時代にthe peggiesと出会っていたらどんな人生になっていたのか、そんな思いを馳せるだけでも心が満たされます。それと、縁あって自分のドラムセットを使ってもらったのですが、良い音で演奏してくれて本当に嬉しいです。ありがとう。
■牛丸ありさ(yonige)
可愛いバンドだと思って聴いたら痛い目にあいます。
次はどんな曲がくるんだ?って最後まで飽きさせない。
ライブではどんな化け方するんだろうってワクワクする。
■若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)
僕がthe peggiesの音楽と出会ったのは5年前の高校2年生の頃。
その時味わった衝撃がまた今回のアルバムを通して何回も訪れました。
新曲を聴かせてもうたびに確実に進化していっているし、ガールズバンドの域を超えたアレンジやそれぞれが鳴らすサウンドに改めて度肝抜かれました。
カッコいいアルバムです!ライブ行きたい!!
■たかはしほのか(リーガルリリー)
バンドサウンドの全曲が違うバンドの曲のように聴こえて、1つのアルバムに様々な方向のペギーズが見渡せます。
ポップにダウナーを融合させている実験的な作品だと感じました。
■CHAI
女の子には色んな種類のガールたちがいて、かわいいにも色んな種類のキュートがあるとおもうんだなー。
きっと私たちはこんな女の子たちにジェラシーを感じ続けちゃうし、なりたいって思い続けちゃうから、やっぱりかわいーなー。
ピチピチNICEバンドガール!!
■雫(ポルカドットスティングレイ)
今のthe peggiesを凝縮して詰め込んだ名盤です。
底抜けに爽やかなポップチューン、M1「GLORY」から始まり、疾走感のあるM2「ネバーランド」を聴くころにはたちまちリスナーは引き込まれてしまう。
彼女たちの持ち味のひとつであるグッドメロディはそのままに、正統な進化を遂げたthe peggiesがそこにあります。
かと思えば、M6「I 御中」のように「文房具屋さんにあった試し書き」だけで1曲作ってしまうような遊び心のある試みもあり、思わずニヤッとしてしまいました。
アレンジの幅も ミックスの心地よさもさらに進化し、the peggiesの新境地を見せられました。
今を体現するガールズロックバンドの進化、ぜひ聴いてください。
■片平里菜
この甘い声に油断して裏切られて虜になる
可愛いくせにかっこいい、ロックな3人組
またライブ一緒にやろうね!
■石川大裕(BURNOUT SYNDROMES)
the peggiesは全6曲を通して『かわいくてカッコいい女の子』を証明している。まさにsuper girl。
でもそんな彼女達が見せるふとした弱さに気づいてあげられたら…僕も君もsuper boyになれるかもしれない。
■RINA(SCANDAL)
女の子にしか書けない歌詞に、the peggiesにしか鳴らせない音、ゆうほちゃんのボーカルセンスが光るなんともズルい1枚。
“遠距離恋愛” が特にお気に入り。
いつだって今がいちばん最高なペギーズが大好き。
■白山治輝(Brian the Sun)
6曲30分弱なのにフルアルバムを聞いたかのような満足感!ちゃんと音源の中にストーリーがあって、次は歌詞に集中して聞こう、次は楽器に集中しようとか、何周も聞きたくなる曲達でした!ライブ見るたびに力強くなってるしこれからも楽しみ!
またツアー出てね!
そっと寄り添って、力強く背中を押してくれるような至極の名曲の数々に、胸がぎゅっとなりました。学生時代にthe peggiesと出会っていたらどんな人生になっていたのか、そんな思いを馳せるだけでも心が満たされます。それと、縁あって自分のドラムセットを使ってもらったのですが、良い音で演奏してくれて本当に嬉しいです。ありがとう。
■牛丸ありさ(yonige)
可愛いバンドだと思って聴いたら痛い目にあいます。
次はどんな曲がくるんだ?って最後まで飽きさせない。
ライブではどんな化け方するんだろうってワクワクする。
■若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)
僕がthe peggiesの音楽と出会ったのは5年前の高校2年生の頃。
その時味わった衝撃がまた今回のアルバムを通して何回も訪れました。
新曲を聴かせてもうたびに確実に進化していっているし、ガールズバンドの域を超えたアレンジやそれぞれが鳴らすサウンドに改めて度肝抜かれました。
カッコいいアルバムです!ライブ行きたい!!
■たかはしほのか(リーガルリリー)
バンドサウンドの全曲が違うバンドの曲のように聴こえて、1つのアルバムに様々な方向のペギーズが見渡せます。
ポップにダウナーを融合させている実験的な作品だと感じました。
■CHAI
女の子には色んな種類のガールたちがいて、かわいいにも色んな種類のキュートがあるとおもうんだなー。
きっと私たちはこんな女の子たちにジェラシーを感じ続けちゃうし、なりたいって思い続けちゃうから、やっぱりかわいーなー。
ピチピチNICEバンドガール!!
■雫(ポルカドットスティングレイ)
今のthe peggiesを凝縮して詰め込んだ名盤です。
底抜けに爽やかなポップチューン、M1「GLORY」から始まり、疾走感のあるM2「ネバーランド」を聴くころにはたちまちリスナーは引き込まれてしまう。
彼女たちの持ち味のひとつであるグッドメロディはそのままに、正統な進化を遂げたthe peggiesがそこにあります。
かと思えば、M6「I 御中」のように「文房具屋さんにあった試し書き」だけで1曲作ってしまうような遊び心のある試みもあり、思わずニヤッとしてしまいました。
アレンジの幅も ミックスの心地よさもさらに進化し、the peggiesの新境地を見せられました。
今を体現するガールズロックバンドの進化、ぜひ聴いてください。
■片平里菜
この甘い声に油断して裏切られて虜になる
可愛いくせにかっこいい、ロックな3人組
またライブ一緒にやろうね!
■石川大裕(BURNOUT SYNDROMES)
the peggiesは全6曲を通して『かわいくてカッコいい女の子』を証明している。まさにsuper girl。
でもそんな彼女達が見せるふとした弱さに気づいてあげられたら…僕も君もsuper boyになれるかもしれない。
■RINA(SCANDAL)
女の子にしか書けない歌詞に、the peggiesにしか鳴らせない音、ゆうほちゃんのボーカルセンスが光るなんともズルい1枚。
“遠距離恋愛” が特にお気に入り。
いつだって今がいちばん最高なペギーズが大好き。
■白山治輝(Brian the Sun)
6曲30分弱なのにフルアルバムを聞いたかのような満足感!ちゃんと音源の中にストーリーがあって、次は歌詞に集中して聞こう、次は楽器に集中しようとか、何周も聞きたくなる曲達でした!ライブ見るたびに力強くなってるしこれからも楽しみ!
またツアー出てね!
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