『WHERE IS THE MUSIC？2008』、世界
で評価されているライヴ・ミュージッ
クが東京に

10月31日（金）・11月１日（土）恵比寿ガーデンホールにて、ロンドン、NY、ブラジル、TOKYO発の世界で評価されているライヴ・ミュージシャン４組によるライヴ・イベント『WHERE IS THE MUSIC？2008』が開催される。
その４組とはジェイミー・カラム（UK）、SOIL &“PIMP”SESSIONS（Tokyo）、メデスキー・マーティン＆ウッド（NY）、シロ・バプティスタ & バンケット・オブ・ザ・スピリッツ（Brazil／NY）で、ジェイミー・カラムとソイルは日英スペシャル・コラボで共にステージに立つことになっている。

チケットは前売8,000円（税込）で、９月上旬に一般発売が開始される予定。

メディアの進化、情報の氾濫の中、今、日本はフェス・ブームである。多種多様な音楽の楽しみ方が存在する中、これだけ成長を遂げているのは、やはりそこには“ライヴでしか味わえない”ある種の感情や興奮、人の内側を刺激するものがあるからに他ならない。
今回集まる４組は、クラブジャズ、ロック、ラテン、ファンク、アヴァンギャルドからポップスまで、ジャンルの壁を超えた圧倒的なパフォーマンスをみせることで世界的に成功しているアーティストである。ぜひ、この機会をお見逃しなく。