山下智久、SMAP稲垣吾郎主演ドラマ主
題歌を担当

山下智久の新曲「怪・セラ・セラ」が稲垣吾郎(SMAP)主演ドラマ主題歌に起用されることが明らかになった。
今回の新曲は、1月12日(土)よりスタートする稲垣吾郎(SMAP)主演の日本テレビ 1月期 深夜連続ドラマ『心療中-in the Room-』(毎週土曜日 24:50〜25:20)の主題歌として放送される。

ドラマは、稲垣吾郎が演じる精神分析医の天間了がスクールカウンセラーを勤める学園を舞台に、カウンセリングルームを訪れる生徒や教師の様々な悩みを解決するというストーリー。
山下が担当する主題歌「怪・セラ・セラ」は、いま各所で話題沸騰中の新進気鋭の実力派若手バンド「パスピエ」が手掛けたもの。CDリリースについては現在未定だが、山下の歌声に、パスピエの成田ハネダならではの妖艶なメロディーと、大胡田なつきの摩訶不思議な歌詞の世界観が絡み合う楽曲は、話題を呼びそうだ。

2012年はシングル「愛、テキサス」、アルバム『エロ』、エロPツアー、11月には香取慎吾(SMAP)とのユニット・the MONSTERSとしてのリリースでも賑わせてきた山下智久。2013年も更なる活躍が期待される。

OKMusic編集部

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