Rhythmic Toy World 内田直孝×CLUB
CRAWL 柳内 敦夫
- the Homeground 第6回 -
Rhythmic Toy Worldの一番の変化はライ
ヴでの表現力!
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CLUB CRAWL 柳内敦夫(店長、ごくまれにPA)
在籍年数4年。以前は音響会社に勤めており、退職したのち、通っていたバーMOON STOMP(CLUB CRAWLの系列店)の亭主にお声掛けしてもらったのがきっかけです。
住所:〒150-0011
東京都渋谷区東1-25-2 マルハシビルB1
電話番号:03-3498-3113
http://bighitcompany.com/crawl/
Rhythmic Toy Worldとの出会いは、いつ頃、どこで?
柳内敦夫さん
Rhythmic Toy Worldに対する第一印象は?
逆に、Rhythmic Toy Worldからはどのような印象を持たれていたと思いますか?
今現在のRhythmic Toy Worldに対する印象は?
出会ってから4年以上が経ち、数々のライヴを見守ってきました。その中で、ものすごい勢いでカッコ良いバンドに進化し続けて、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』などの著名なフェスイベントに出演、TVCMのタイアップもしていたり、最初の頃から比べるともはや別バンドですね。一番の変化はライヴでの表現力です。それはもう半端ないです!! また、STROKE RECORDS(CLUB CRAWLと同系列会社のレーベル)からCDを出し、Teamぶっちぎり(CLUB CRAWLと同系列会社の事務所)に加入し、今じゃ同じ会社のもとにいるっていう(笑)。
今までで一番印象に残っているライヴを教えてください。
1stミニアルバム『軌道上にて不備は無し』のレコ発ワンマンですね。Rhythmic Toy Worldとしての初ワンマンでした。直孝がアンコールでステージからフロアーにマイクとギターを下ろして、お客さんと一緒に歌を大合唱するということが起きました。この光景を見て、彼らの行く先が見えました。
Rhythmic Toy Worldの魅力は、どういうところだと思いますか?
Rhythmic Toy Worldとの面白エピソードはありますか?
“最初、クソヤローでしたよね?”と、最近言われたこと。
ライヴでの思わず恥ずかしくなるような出来事があれば教えてください。
『XNADIZM』のツアーファイナルの代官山UNITにて、自分はステージ袖でアクシデントなどに対応するステージ管理スタッフとして見守っていたのですが、本番中に直孝のギターのコードが絡まって直したことが2回あって、1回目は事故だったのですが、2回目は故意だったということを本人からあとで聞かされました(笑)。
柳内さんの仕事へのこだわりを教えてください。
演者、お客さんと同じ気持ち、熱量でその日に向かうこと。また、両者にとって特別な1日になるようにふるまうこと。
どのような時にこの仕事のやりがいを感じますか?
最後に、Rhythmic Toy Worldにひと言お願いします!