坂本龍一が月刊マガジン「ラブコト」
の編集長に
エコとラブをテーマに発売される「ラブコト」(月刊「ソトコト」別冊)の編集長を坂本龍一が務めることが発表された。8月8日(金)に発売される記念すべき第1刊は、坂本龍一推薦のアーティスト、コトリンゴの新曲が収録されたCDが付録として付いてくるというスペシャルな内容でスタートする。
「ラブコト」は、“エコ”と“ラブ”をテーマにした新しい切り口のカルチャーマガジン。編集長には坂本龍一、そしてゲスト・エディターには20代OLのカリスマ、蝶々氏を迎えて、女性による、女性のためのラブライフマガジンというコンセプト。
今回付録として新曲CDが封入されているコトリンゴは、坂本龍一のプロデュースで2006年11月に「こんにちは またあした」でデビューした女性アーティスト。収録されている曲「to stanford」は、彼女がデビュー前からあたためていた曲。当時より坂本龍一はこの楽曲に注目しており、今回教授の提案によりいよいよ曲が完成。ピアノとストリングス、そしてはかないヴォーカルが織りなす心が洗われるようなとても美しい曲。このマガジンのイメージにもぴったりで、これを機に新たなファンを獲得しそうだ。
そんなコトリンゴの初のセルフプロデュースによる2ndアルバム『Sweet Nest』が、9月10日(水)坂本龍一主宰レーベル<commmons>より発売される。こちらも乞うご期待!
今回付録として新曲CDが封入されているコトリンゴは、坂本龍一のプロデュースで2006年11月に「こんにちは またあした」でデビューした女性アーティスト。収録されている曲「to stanford」は、彼女がデビュー前からあたためていた曲。当時より坂本龍一はこの楽曲に注目しており、今回教授の提案によりいよいよ曲が完成。ピアノとストリングス、そしてはかないヴォーカルが織りなす心が洗われるようなとても美しい曲。このマガジンのイメージにもぴったりで、これを機に新たなファンを獲得しそうだ。
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