【school food punishment】アルバム
全体が外に向かった
デビュー後1年で怒涛のシングル5枚リリースを経て、1stアルバム『amp-reflection』が完成。持てる力の全てを注ぎ込んだ自信作が誕生した。
取材:宮本英夫
ついにアルバムが完成しましたが手応えは?
1年前と比べて、メンタル面の変化は感じてますか?
イントロにあたる「signal」が終わって、2曲目「good blue」の1行目が“深く沈んだ海の底…”ですよね。そこからラスト曲の「sea-through communication」の明るい開放感に至るまで、ひとつのストーリーがあるように聴こえたのですが。
生楽器と打ち込み、ロックとダンスミュージックの融合の割合とかは、曲ごとにベストの方法論を探していくのですか?
タイトルに込めた意味は?