【HaKU】『HaKU“Simulated reality
”Release Tour 2012』2012年11月14
日 at 代官山UNIT

撮影:古渓一道/取材:ジャガー

まず会場に足を踏み入れて驚いたのが、菱形や球体の枠が施されたミラーボールの数々。それだけでも十分にインパクトがあるのだが、ステージ側から放たれる光に反応して輝いた時がもっとも美しく、HaKUの生み出す幻想空間に映えた。五感で直接感じることのできるライヴでは、こうやって視覚的にも楽しませてくれる彼ら。技術力、曲の精密度、繊細な演出はHaKUを形成する1パーツに過ぎず、全てが合わさった瞬間に感じることのできる世界観に引き込まれていった。ただ、これまでと違う点と挙げるならば“オーディエンスを躍らせる”という意思が強まっていることだろう。最新アルバム『Simulated reality』の収録曲や初披露された新曲「masquerade」しかり、はやる気持ちを刺激され、観客は踊らずにはいられなかった。

セットリスト

  1. 解放源
  2. navigation
  3. Karman Line
  4. Mr.scary
  5. unknown justice
  6. 終末論
  7. twilight museum
  8. novel
  9. 初心
  10. アステリズム
  11. 1秒間で君を連れ去りたい
  12. carpe diem
  13. 僕は神様
  14. Gravity
  15. masquerade(新曲)
  16. wait
HaKU プロフィール

ハク:2007年7月に結成。バンド名は、何色にも染まらない“白(ハク)色”のイメージ。そして、“一音一拍(ハク)”に思いを込め、“息を吐く(ハク)”ように歌い続けたい、という意味を持つ。コンピューターやシンセなどを一切使用せずに音源を制作し、ライヴでも人力のみでその音源を表現するオルタナティヴ・ギター・ダンスロックを鳴らす。 
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