【UNISON SQUARE GARDEN】『UNISON
SQUARE GARDEN TOUR 2012 “誰かが忘
れているかもしれない僕らに大事な0
01のツアー”』2012年11月18日 at 渋
谷公会堂

撮影:森 久/取材:ジャガー

前向きになれたり、励まされたり…不思議な力が音楽にはあり、そのエネルギーをライヴではダイレクトに感じられる。特に今日のUNISON SQUARE GARDENのライヴからは並々ならぬ熱量と高揚感を得ることができた。暴れ狂う田淵智也(Ba)、冷静な鈴木貴雄(Dr)、歌に寄り添う斎藤宏介(Vo&Gu)とタイプの違う3人が共鳴し合うことで、曲の世界観が際限なく広がりを見せていく。最後、充実した表情で“どうだ、ロックバンドは楽しいだろう。バイバイ!”と言い放った田淵。一歩ずつ確実にバンドの土台を築き、夢を叶えてきた彼らの言葉だからこそ、胸が熱くなる。すでに、来年2月からの新たなツアーも決定しており、ロックバンドの面白さを伝えることはもちろんのこと、ユニゾンらしい感情揺さぶる音楽を鳴らしてくれるに違いない。

セットリスト

  1. 流星のスコール
  2. フルカラープログラム
  3. ラブソングは突然に〜 What is the name of that mystery ? 〜
  4. ワールドワイド・スーパーガール
  5. さよならサマータイムマシン
  6. シャンデリアワルツ(未発売新曲)
  7. きみのもとへ
  8. マスターボリューム
  9. センチメンタルピリオド
  10. 三日月の夜の真ん中
  11. スカースデイル
  12. WINDOW開ける
  13. キライ=キライ
  14. 場違いハミングバード
  15. さわれない歌
  16. MR.アンディ
  17. 23:25
  18. リニアブルーを聴きながら
  19. 誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと
  20. 光のどけき春の日に(未発売新曲)
  21. kid, I like quartet
  22. オリオンをなぞる
UNISON SQUARE GARDEN プロフィール

ユニゾン・スクエア・ガーデン:2004年に結成。05年のデモCD『流星行路』のリリースを皮切りに、東京・下北沢を拠点としたライヴ活動を行なう。自主企画イベントやライヴ会場での手売りCDなどを通して、着実に名を広め、08年に1stシングル「センチメンタルピリオド」でメジャーデビュー。透明感にあふれながらも個性的なトゲを持つヴォーカル、エッジが効いたコンビネーション抜群のバンドアンサンブル、キャッチーなメロディー、鮮烈なライヴパフォーマンスで右肩上がりにセールスと動員を伸ばす。15年7月、結成10周年を記念したアルバム『DUGOUT ACCIDENT』をリリース。同月には、初の日本武道館での単独公演を開催した。UNISON SQUARE GARDEN オフィシャルHP
TOY’S FACTORY
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OKMusic編集部

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