【クリープハイプ】『クリープハイプ
「アンコールはどうする?」東名阪ツ
アー』2012年11月24日 at キネマ倶楽

撮影:浜野カズシ/取材:ジャガー

 独特の空気感を醸し出すキネマ倶楽部から始まった今回のツアー。インディーズ時代から大切に歌ってきた「あの嫌いのうた」を1曲目に、新旧ありとあらゆる楽曲をグルービーに聴かせていく。時に激しく、時にキャッチーに…いろいろな面を覗かせながら、会場を沸かせる。そんな中、“100パーセント聴いてほしいです。クリープハイプのリードヴォーカルはひとりだから…信じてください”と尾崎世界観(Vo&Gu)は熱狂の渦にいた観客ひとりひとりに向かって静かに語った。バンドのブレーンでもある彼にとって、この言葉はファンに対する誓いであると同時に、自身がクリープハイプに抱く期待の大きさであり、感じている自信なのだろう。その後に演奏された本編ラストの「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」に胸を奮わせたのは筆者だけではないはずだ。

セットリスト

  1. あの嫌いのうた
  2. リグレット
  3. NE-TAXI
  4. 蜂蜜と風呂場
  5. 欠伸
  6. ABCDC
  7. HE IS MINE
  8. グレーマンのせいにする
  9. 火まつり
  10. 転校生
  11. 君の部屋
  12. 左耳
  13. 愛は
  14. イノチミジカシコイセヨオトメ
  15. 手と手
  16. ウワノソラ
  17. 身も蓋もない水槽
  18. SHE IS FINE
  19. オレンジ
  20. おやすみ泣き声、さよなら歌姫
  21. バブル、弾ける(新曲)
  22. 愛の標識
クリープハイプ プロフィール

クリープハイプ:2001年、3ピースバンドとして結成。下北沢を中心にライヴ活動を行なう。幾度かのメンバーチェンジを経て、09年に現メンバーで活動開始。12年4月にアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビューを果たす。14年4月には、自身初となる日本武道館公演を2デイズに渡り開催。その後も精力的な活動を続け、CM、映画、アニメなどの数々のタイアップをはじめ、16年6月には尾崎が初の小説『祐介』を発表し大きな反響を呼ぶ。着実に活躍の場を広げている中、同年9月7日に4thアルバム『世界観』をリリース。クリープハイプ オフィシャルHP
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OKMusic編集部

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