【ニコラス・エドワーズ】24歳になっ
た自分の新たなチャレンジ!

移籍一弾シングル「Freeze」はJUJU、加藤ミリヤなどを手がけるヒットメーカー、JEFF MIYAHARAをプロデューサーに迎え制作された新境地のダンスナンバー。新たなスタートラインに立ったニコラスに心境を聞いた。
取材:山本弘子

ニューシングル「Freeze」は洗練されたキャッチーなダンスナンバーに仕上がりましたね。曲、ビジュアルともにチャレンジだったのでは?

レコード会社を移籍しての新たなスタートで、ほんとにチャレンジだらけでしたね。「Freeze」は映画のようなドラマチックなサウンドでいろいろな音が重なっていたり、サイレンの効果音が入っているし。

シーケンスを取り入れたサウンドで華やかですものね。

そうなんですよ。スケールの大きい曲で、歌詞も恋に落ちた相手の女性の心を追いかけていくうちに、いつのまにか相手の恋の罠にはまってしまうという内容です。1曲の中で物語が移り変わっていくので歌い方もかなりチャレンジしています。Aメロはウィスパーで情感たっぷりに歌詞を伝えて、一気に駆け上がって地声から裏声に移行して、最初のサビは力強く歌っていたり、1曲の中にこれだけ違う歌唱法を詰め込んだのは初めてですね。作曲してくださったJEFF MIYAHARAさんと一緒に一小節ずつ“ここはこうしよう”と話し合って作った作品で、キャッチーでサラッと聴けるんだけど、聴けば聴くほど発見と深みが増していくと思います。

今回のシングルは通常盤Aに収録された「W/W/W」も通常盤Bに収録された「DR1VE」も踊れるビートですね。

はい。同じダンスナンバーでもテイストが違うんですよ。「Freeze」が切なさ、もどかしさを表現した曲なら、「W/W/W」はやさしい応援歌ですね。応援歌って“頑張れ!”的なメッセージの曲が多いと思うんですが、人間って時には“大丈夫だよ”って言葉を必要としていることもあると思うんです。この曲は“肩を貸すから泣いてもいいんだよ”っていうニュアンス。語りかけるように歌ってますね。「DR1VE」は僕のイメージではふたり乗りのオープンカーで“ちょっとドライブに行こうよ”って誘うような感じ。裏声と地声のオクターブのハーモニーで歌っています。

女性のような歌声もニコラスさんなんですね。宇宙的というか銀河のドライブみたいなサウンドですね。

そうですね。今回のシングルにはサウンド全体に近未来のキラキラ感がふり撒かれていると思います。

ニコラスさんには美しい声でバラードやJ-POP的な曲を歌うイメージがありますが、今回のシングルは未来につながるものですか? それともひとつの挑戦ですか?

僕のことを『のどじまんTHEワールド!』で知った方もいらっしゃると思うし、自分自身バラードや日本の名曲を歌うのは大好きです。ただ、今回は24歳になって新たなスタートラインに立ってワクワクドキドキしている今の自分自身を届けたかったんです。「Freeze」は自分のルーツである洋楽と自分が大好きな情感のある日本の音楽を融合したイメージ。これまで誰もやっていないことを世の中に発信していきたいという僕の決意表明のような作品です。

なるほど。話は変わりますが、ニコラスさんは女子力に自信があるとか(笑)。人前に立つ職業ということもあり、普段から気を付けていることはありますか?

肌のために食生活には気を付けてます。それとフェイスパック依存症です(笑)。朝用のパックと夜用のパックがあって、欠かせないですね。“今日も頑張ったね”って瞑想しながら肌をいたわる。ストレス発散方法でもあるんです。
「Freeze」2016年10月19日発売PONY CANYON
    • 【初回限定盤(DVD付)】
    • PCCA-04439 2400円
    • 【通常盤A】
    • PCCA-70486 1400円
    • 【通常盤B】
    • PCCA-70487 1400円
ニコラス・エドワーズ プロフィール

ニコラス・エドワーズ:米オレゴン州ポートランド出身。14歳でJ−POPにはまり日本で歌手として活躍したいという夢を抱く。TV番組『のどじまんTHEワールド!』に出演して優勝。5オクターブの美声を持つ。2013年にメジャーデビューを果たした。2018年11月、新たにユニバーサルミュージックにレーベルを移し、初の全曲、作詞作曲となるアルバム『うわノそら』を19年3月27日に発売。その才能は留まることなく進化し続けている。ニコラス・エドワーズ オフィシャルHP

OKMusic編集部

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