【RAVE】
取材:高木智史
新たな気持ちで音楽に向き合えている
今作は前作のリリースから22ヵ月という期間が経っていますが、その間にはバンド内でいろいろな出来事があったんですよね。
1曲目の「walking on the rainbow」に、その答えが詰まっていますよね。想いの全てを吐き出して、その上でできたような印象を受けました。
この曲に行き着きたかったと?
サウンドに打ち込みを使っているところが印象的だったのですが、これはどういうアイディアからできたのですか?
では、最後に今作がこれからの活動の区切りになったと思いますので、この先の展望をお願いします。
アーティスト