【GRAPEVINE】
取材:土屋京輔
偶然性も含んだ、瞬間をパッケージした
ような印象がある
新作『Sing』は、前作『From a smalltown』と同じ制作体制でレコーディングされたそうですが、何か今回ならではの構想もありました?
やはり苦悩する場面は多かったのですか?
収められた楽曲群の曲調についてはどうでしょう?
今回のアルバムはよりその意識が色濃く出ているわけですね。さて、全国ツアーが6月28日からスタートし、夏のフェスティバル期間を経て秋まで続きますが、現時点でどんなものにしたいと考えてますか?
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