【連載コラム】稚菜、ドラマ「ドクタ
ーX~外科医・大門未知子~」の主題
歌をカバー
こんばんは。
Superflyさんの「99」
私は憧れている、Superflyさんに。
あの小さい体のどこからあんなにパワフルなかっこいい歌声が出てくるのだろうか。
自分には絶対出す事の出来ない歌声。
そのSuperflyさんの曲に自分なりに挑戦してみました。
是非聴いてみてください。
(このコラムが更新される頃に帰って来ているはずだ。笑)
初めて沖縄で、友達の結婚式に呼んでもらった。
聞くところによると、沖縄の結婚式は凄い、らしい。笑
普通に300人くらいいる、との事。
…想像がつかない。笑
とても楽しみなのである。
残念ながら私は免許を持っていないので(こうやって沖縄へ来るたびに早く免許取ろう!と何度も思う)、今回の移動手段はもっぱらモノレール(ゆいレール)、タクシー、そしてバス。
以前にもこのコラムで書いていると思いますが、中学の修学旅行で陶芸体験をし、教えてくれた人と今でも親交がある。
もう11年の付き合いになるわけです。
その人が読谷村、という沖縄の上の地域に住んでいるのでそこまで会いに行く事にした。
ゆいレールに乗り、バスに乗って1時間ちょっと。
実はバスに乗るのも初めてでした。
全く知らない土地なのだけれど、全く不安はなかった。
むしろワクワクしていた。
海外じゃなくて日本だから確実に何とかなる、精神。笑
こういう時、海外に行っていて良かったなぁ、なんて事を思う。
そしてオススメのご飯屋さんまで。
お腹空いてはいなかったのだけれど、あまりにも勧めてくるので悪いなと思い沖縄そばを食べて来た。
…オススメしてくれるだけあって本当に美味しくとても感謝したのでした。笑
車はもちろん便利だけれど、これはこれで面白いなって思う。
知らないものに触れる瞬間。
何事も楽しんだもん勝ちだなって思うのです。
そして到着。
今回1泊目のホテルは女性専用の宿。
まるでホームステイしているかの様な感覚。
三線を弾かせてもらったり、管理人さんと話をしたり、のんびりゆっくり出来てこれもまたホテルとは違っていて楽しかった。
2泊目は沖縄に移住した友達の家に泊まらせてもらう予定。
どんな事が体感できるのか。
非常に楽しみに過ごしている、今回はそんな沖縄滞在記なのでした。
著者:稚菜
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