ローリング・ストーンズ 78年作『女
たち』の豪華リマスターボックスを1
1月にリリース
ローリング・ストーンズが11月21日に1978年のアルバム『Some Girls(女たち)』のリマスター盤を複数のエディションで発売することを発表した。
通常盤に加えエクスパンデッド(拡大版)、スーパーデラックス、デラックス、デジタルエディションなど複数のヴァージョンが存在する今回のリマスター。収録曲の詳細などは後日発表されるがプロデューサー、ドン・ワズがストーンズのアーカイヴから未発表曲などを発見し作業にあたっているという。
通常盤に加えエクスパンデッド(拡大版)、スーパーデラックス、デラックス、デジタルエディションなど複数のヴァージョンが存在する今回のリマスター。収録曲の詳細などは後日発表されるがプロデューサー、ドン・ワズがストーンズのアーカイヴから未発表曲などを発見し作業にあたっているという。
なおスーパーデラックス・エディションには当時写真家、ヘルムート・ニュートンが撮影した未発表の写真が多数掲載される他、ジャーナリスト、アンソニ・デクラティスのライナーノーツ、「Beast Of Burden/When The Whip Comes Down」7インチシングルが発禁スリーブなども収録される予定だ。
ディスコ・ミュージック全盛期にストーンズが発表した『Some Girls(女たち)』は、ダンスミュージックの要素を取り入れたファンク・ナンバー「ミス・ユー」の大ヒットを筆頭に、パンク、ディスコなど新世代の音楽が脚光を浴びる中でのストーンズからの回答として大きな話題を呼んだ。
ディスコ・ミュージック全盛期にストーンズが発表した『Some Girls(女たち)』は、ダンスミュージックの要素を取り入れたファンク・ナンバー「ミス・ユー」の大ヒットを筆頭に、パンク、ディスコなど新世代の音楽が脚光を浴びる中でのストーンズからの回答として大きな話題を呼んだ。
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