マドンナがレコーディングを開始 3
年振りにスタジオ入り
マドンナが7月よりニュー・アルバムの制作を開始することが明らかになった。
ソースはマドンナのマネージャー、ガイ・オセアリーのツイッターで「マドンナはもう誰をプロデューサーに迎えるか素晴らしい構想が出来上がっている」とコメント。彼女自身も昨年12月頃からFacebook上で新作制作開始への意欲を見せていた。
2009年にベスト盤をリリースしたもののマドンナがスタジオでレコーディング作業を行うのは3年振りとなる。その間監督を務めた映画『W.E.』の制作や長女ローデスとティーン向けのファッション・ブランド「マテリアル・ガール」をスタートするなど音楽以外の活動に追われていた。
注目のマドンナの新作だが、1984年のデビューから在籍していたワーナーとその系列レーベルを離れ、1億2000万ドルの大型契約が話題となった米コンサート・プロモーター<ライヴ・ネイション>との10年間の契約最初の作品となる。
2009年にベスト盤をリリースしたもののマドンナがスタジオでレコーディング作業を行うのは3年振りとなる。その間監督を務めた映画『W.E.』の制作や長女ローデスとティーン向けのファッション・ブランド「マテリアル・ガール」をスタートするなど音楽以外の活動に追われていた。
注目のマドンナの新作だが、1984年のデビューから在籍していたワーナーとその系列レーベルを離れ、1億2000万ドルの大型契約が話題となった米コンサート・プロモーター<ライヴ・ネイション>との10年間の契約最初の作品となる。