ヒトミィク、盟友とともに病と闘いながら制作したアルバム『Proof of Life』を発売
1989年、バンド・Han-na(ハンナ)のボーカルとしてメジャーデビュー。バンドの解散後はソロシンガーとして、TVの司会、ラジオパーソナリティ、桑田佳祐や原由子のバックコーラスなど多彩な活動をスタート。さらに自身の音楽制作会社を設立し、若いアーティストの発掘、インディーアーティストを取り上げるイベント『Nakiez』を立ち上げるなど、自身の活動のみならず、様々なサポート活動も精力的に行っていた倉本ひとみ。