黒木渚

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黒木渚クロキナギサ

黒木渚のニュース

• SPICE

  2023年04月01日
  黒木渚、新曲「落雷」の配信リリースが決定＆MVを公開

  黒木渚の新曲「落雷」（らくらい）が4月19日に配信リリースされることが決定した。また、本日・4月1日（土）にMVも公開となった。

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• Spincoaster

  2022年12月28日
  Double Clapperzが古河電気工業株式会社のCM楽曲を担当

  Double Clapperzの楽曲を起用した古河電気工業株式会社の新たな企業CMが公開された。

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• SPICE

  2022年08月15日
  黒木渚、所属事務所・ラストラムからの独立を発表　「柔らかで脆いサナギだった私から、軽やかな羽を持つ蝶へと変化すべく決意しました」

  今年デビュー10周年を迎える黒木渚が、所属していた事務所・ラストラムより独立することを発表した。

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黒木渚のインタビュー

• OKMusic編集部

  2016年04月20日
  【黒木渚】作り上げてきた世界観は絶対に崩してはいけない

  バラエティー番組への露出で一気に知名度を上げた黒木渚。注目を浴びた今だからこそ発売するのは、黒木渚節全開のダンスチューン！ 取材：吉田可奈

  • okmusic UP's vol.140
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2015年09月30日
  【黒木渚】勝てるとは思わないけど一撃加えないと気が済まない

  ダメ男に振り回される「君が私をダメにする」で新境地を切り開いた黒木渚。“これまでの黒木渚をぶち壊す気持ちで作り上げた”というアルバムには、新たな輝きに満ちている。 取材：吉田可奈

  • okmusic UP's vol.133
  • インタビュー
• OKMusic編集部

  2014年03月26日
  【黒木渚】尖った歌をずっと歌い続けていきたい

  衝撃的な言葉選びと、ポップでありながら妖艶なサウンドで聴き手を独特な世界観にグッと引き込む黒木渚。ブレイク寸前でソロとなった彼女にその理由と、今作『標本箱』に込められた強い意思をしっかりと語ってもらった。 取材：吉田可奈

  • okmusic UP's vol.115
  • インタビュー

黒木渚のライヴレポート

• OKMusic編集部

  2016年06月10日
  【黒木渚】『黒木渚 ONEMAN TOUR 2016 SPRING「ふざけんな世界、ふざけろよ」』2016年6月3日 at 東京国際フォーラム ホールC

  　“一生分の“ふざけんな”を叫んでください！　ふざけていこうぜ、東京！”。そう高らかに叫び始まった『ふざけんな世界、ふざけろよ』のツアーファイナル。東京国際フォーラム ホールCという大きなホールで彼女は大きく手をあげ、「大予言」を歌い始めた。その姿はとても楽しそうで、美しく、強い。さらに総立ちとなっているフロアーからも、大きな声で大合唱する声が聴こえてくる。すでにその温度は高く、「革命」での黒木渚はまさにこの曲の主人公、ジャンヌ・ダルクのようなオーラを感じさせてくれる。

  • okmusic UP's vol.142
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2014年06月20日
  【黒木渚】『ONEMAN LIVE TOUR「革命がえし」』2014年6月1日 at 渋谷公会堂

  　昨年末をもってバンドを解散させてソロに転身した彼女にとって、初となるソロでのワンマンツアーのファイナル。ステージの真ん中に置かれたギターを静かに肩にかけ、弾き語りで歌い始めたのは「はさみ」。曲が進むとギター、ベース、ドラムが加わり、音の厚みが増していき、1曲目から彼女の世界に飲み込まれる。チェロが響き、会場が粛然とした空気に包まれた「あしかせ」、ピュアな恋心が温かさを感じさせる「窓」、《二ヶ月前　手首を切りました　直前に彼氏を刺しました》と衝撃的な告白から始まる「ウェット」。伸びやかな歌声を聴かせたかと思えば感情的に叫んだりと、多彩さも滲み出る。思わず涙腺を緩ませられるようなメッセージ性の強い楽曲を際立たせる表現力だけではなく、ステージ上で髪の毛を赤く染め上げたりと視覚的なエンターテインメント性にも富んでいるのも特筆すべきところ。そして、“退屈な日々を蹴散らしていこう！”と勇ましく進み続ける決意表明を告げると、黒木渚の新しい代表曲とも言える「革命」では《気高く生きよ》と揚々と歌い上げた。

  • okmusic UP's vol.118
  • ライヴレポート
• OKMusic編集部

  2013年12月18日
  【黒木渚】『黒木渚 2nd Single 「はさみ」 RELEASE ONEMAN TOUR　「やわらかなハサミ」』2013年11月30日 at 東京キネマ倶楽部

  　“切り裂いてしまいたいものはありますか？”という言葉から始まる、幕に映し出されたフィルム映画のような映像。幕が落ちてステージが姿を現し、バンドが奏でるメロディアスな「プラナリア」に、会場は一気に黒木渚の世界へと吸い込まれる。数曲披露した後、黒木渚（Vo）が改めて挨拶をすると会場からは拍手が沸き上がる。そんな光景に彼女が感極まる場面もあり、次に披露したのはバンドの真骨頂とも言える「あたしの心臓あげる」。伸びやかで凛とした声で歌われるのは、心に突き刺さる衝撃的なメッセージだ。

  • okmusic UP's vol.111
  • ライヴレポート

黒木渚の連載コラム

• OKMusic編集部

  2016年07月16日
  【連載コラム】稚菜、黒木渚の「灯台」をカバー

  こんばんは。

  • 十人十色、稚菜色
  • 連載コラム
• OKMusic編集部

  2016年04月20日
  黒木渚が選ぶプレイリスト。「素敵な歌声の男性シンガー」

  現在AWA OKMusicオフィシャルアカウントで公開中のプレイリストに、黒木渚選曲のプレイリストが追加された。

  • OKMusic Playlist
  • 連載コラム

曲・アルバム

• 解放区への旅 - EP

  2017年09月20日リリース
  アルバム・4曲
  

  • 1 解放区への旅
  • 2 ブルー
  • 3 火の鳥
  • 4 灯台

  • Amazonで購入

  解放区への旅 - EP

  2016年の歌手休養宣言からおよそ1年、黒木渚がついにシーンに舞い戻ってきた。表題曲はその名の通り全ての魂を“解放”すべく、彼女が先頭に立って自由へと導いてくれる希望に満ちあふれたナンバーで、手を差し伸べるような眩さを伴っている。それぞれ違った色で輝きを放つ全4曲は宝石のように美しく、彼女もまたこのシーンに戻ってきたことで音楽という自由を取り戻したことが手に取るように分かる。 TEXT：佐藤志保

• 君が私をダメにする - EP

  2015年06月10日リリース
  アルバム・4曲
  

  • 1 君が私をダメにする
  • 2 アンチスーパースター
  • 3 レスポール
  • 4 エジソン

  • Amazonで購入

  君が私をダメにする - EP

  恋愛にのめり込む心情を描いた「君が私をダメにする」をタイトル曲に掲げ、まったく違うテイストの全4曲を収録。小説も執筆する彼女による4つの歌詞世界は毒がありながらも美しく、どこまでもドラマチック。また、演奏にはスガダイロー（渋さ知らズ）、柏倉隆史（toe,the HIATUS）をはじめとした豪華プレイヤーが参加しており、納得のサウンドとともに、さまざまな愛のかたちを知ることができる。 （森川里沙子）

• 灯台 - Single

  2016年07月01日リリース
  アルバム・1曲
  

  • 1 灯台

  • Amazonで購入

  灯台 - Single

• ふざけんな世界、ふざけろよ - EP

  2016年04月06日リリース
  アルバム・4曲
  

  • 1 おんな・おとこ・おんな
  • 2 ふざけんな世界、ふざけろよ
  • 3 カイワレ
  • 4 ふりだし

  • Amazonで購入

  ふざけんな世界、ふざけろよ - EP

• 原点怪奇 / 懺悔録 - Single

  2016年03月18日リリース
  アルバム・3曲
  

  • 1 原点怪奇
  • 2 原点怪奇(Short Ver.)
  • 3 懺悔録

  • Amazonで購入

  原点怪奇 / 懺悔録 - Single

• 自由律

  2015年10月07日リリース
  アルバム・9曲
  

  • 1 大予言
  • 2 命がけで欲しいものひとつ
  • 3 君が私をダメにする
  • 4 107
  • 5 白夜
  • 6 アーモンド
  • 7 枕詞
  • 8 テンプレート
  • 9 虎視眈々と淡々と

  • Amazonで購入

  自由律

• 君が私をダメにする - EP

  2015年06月10日リリース
  アルバム・4曲
  

  • 1 君が私をダメにする
  • 2 エジソン
  • 3 アンチスーパースター
  • 4 レスポール

  • Amazonで購入

  君が私をダメにする - EP

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